壁や屋根裏から音!?ネズミがいるサイン、確かめる方法を解説!

壁や屋根裏からカサコソ、キーキーと音が聞こえて、困ったり、不気味に感じたりしたことはありませんか?もしかすると、それは家の中にいるネズミの仕業かもしれません。

今回は、そんな皆さんに向けて、家にネズミがいるか確認する方法をまとめてみました。ネズミがいるかどうかは、音の他に、目視や様々な方法で推測できます。

ネズミがいるとどんな音が聞こえるか

家の中から聞こえてきた音が、ネズミが出した音か、それとも違う原因があるのか、気になりますよね。一体、ネズミがいると、具体的にどんな音が聞こえてくるのでしょうか?

・鳴き声

ネズミの鳴き声は、実は皆さんが想像するような「チューチュー」といったかわいらしいものではありません。どちらかというと、「キィキィキィ、キュッキュッ」といった甲高い金切り声になります。

もう少し例えるなら、ちょうど発砲スチロールが擦れたときのような音です。

また、すでに繁殖してしまっている場合、この鳴き声がより大きく、はっきりと聞こえます。

「聞こえてくる鳴き声は少し違うな」と感じた方、もしかすると、ネズミが原因ではないかもしれません。ネズミと間違えられやすい害獣の鳴き声をまとめてみましたので、参考にしてみてください。

コウモリ :「ギギッギギギギギ」
イタチ  :「キーキー」「ククククッ」
ハクビシン:「キューキュー」「キーキー」
アライグマ:「クルルル」「シャー」「クックックッ」「キュー」「キュッキュッ」

・走り回る足音

ネズミの足音は、絶えず走り回るような足音です。天井裏や木材の上を走り回っている場合、「トトトトトト、バタバタバタ」という、木を指で軽く叩いたような音がします。

もし、お住まいの家の屋根裏に断熱材が入っていれば、「カサカサカサ・ガサガサガサ」という音がします。断熱材は、摩擦が起こりにくい素材でできており、これ自体は音の直接的な原因ではありません。

では、何が原因かというと、断熱材を覆うビニールのようなものです。これが擦れて、不快な音が発生するのです。

・ものをかじる音

ネズミには、建材や家具、配線や薄い金属をかじる習性があります。

ネズミがいる場合、足音や鳴き声の他に、「カリカリ」「ゴリゴリ」と「ものをかじる音」が聞こえてきます。また、「かじる音」は天井裏よりも壁の中から聞こえることが多いです。

この音は、他の害獣や害虫(イタチハクビシンやコウモリ、ゴキブリなど)は出さない音なので、音でネズミを見分けるのには最も効果的な方法だと言えます。

余談:ネズミがものをかじる理由

なぜ、ネズミは食べ物にもならないものをかじるのでしょうか?

ネズミは、人間と違い、生涯にわたって歯が伸び続ける動物です。なんと年間で10センチ以上というのですから、相当なハイペースです。

歯が伸びすぎると、もちろん口を閉じることができなくなり、食べ物も食べられなくなってしまいますので、ずっとかじり続けなくてはならないのです。

ネズミがいるサインとは

前の項では「ネズミが出す音」について解説しました。しかし、音だけでネズミの有無を判断するには、少し判断材料が足りないかもしれません。

では、音以外でネズミがいるかどうか確認したい場合、どのような方法があるのでしょうか?

ネズミが残した形跡:ラットサインを確かめる

ネズミが実際に残した形跡のことを「ラットサイン」と言います。ラットサインは様々ですが、ここでは代表的なものを紹介します。

①黒っぽい汚れ

ネズミには同じ通路を通る習性があります。また、ネズミはあまり目が良くないため、天井や柱、壁などに身体を触れて移動します。そのため、ネズミの身体に付いている油や汚れが、ネズミの通る道にだんだんと染み付いてしまうのです。

壁や部屋の隅に黒っぽい汚れを発見したら、ネズミがいる可能性は高いです。

②ネズミのフン

ネズミの通り道には、フンが落ちていることがあります。家の中で小さなフンが複数落ちていたら、ネズミがいる可能性が高あります。

また、ネズミの種類によってフンの大きさ、形状は異なります。家にいるネズミがどのようなフンをするのか、代表的な3種のネズミを、下記にまとめてみました。

・10~20ミリメートルでやや丸い形=ドブネズミ
・6~10ミリメートルほどの大きさで細長い形=クマネズミ
・4~7ミリほどで両端がとがっている形=ハツカネズミ

③ネズミのかじった後があるか

先ほども少し触れましたが、ネズミには、歯を研ぐために物をかじるという習性があります。

そのため、ネズミのかじる音の被害だけではなく、実際に、家の柱・壁や家具、電気の配線や通信コードが削れてしまい、使い物にならなくなってしまった、等の被害も出てきます。

もし、家の柱・壁や家具、電気の配線や通信コードにかじった跡があれば、ネズミがいる可能性が高いです。

他にネズミがいるか確かめる方法

ネズミが出す音とラットサインの他に、ネズミがいるか確かめる方法はどんなものがあるのでしょうか?ここでは、ラットサインの他に、ネズミがいるかもしれない場合を2点ご紹介します。

先ほどご紹介した「ネズミの出す音」や「ラットサイン」と合わせて、下記に当てはまっていたら、ネズミが家にいる可能性はかなり高いと言えます。

ダニに嚙まれた

ネズミには、動物の血を餌にする「イエダニ」というダニが大量に付いています。

イエダニは、寄生主であるネズミが死ぬと、人を吸血することがあります。イエダニの吸血場所は、太腿や腹部などやわらかい場所に集中します。

イエダニに刺されると、翌日ぐらいから激しいかゆみや、水疱、赤いポツポツとした発疹といったアレルギー反応が出始めます。

これらの症状に当てはまれば、イエダニに刺された、つまりネズミが家の中にいるという可能性が高いです。

近所で解体工事をしている

これは、近所で建物の解体工事をした結果、そこに住み着いていたネズミが移動してしまった、というパターンです。

少し迷惑ですが、大規模なマンションの建設が始まると、周辺範囲1~5kmでネズミ駆除の依頼が増える傾向があると言われています。駅や高速道路の工事でも同様です。

ネズミ被害について

 

さて、皆さんのご自宅にネズミがいるかどうか、確かめられたでしょうか?

もし、ネズミがいた場合、このまま放置するとどのような被害が出てくるのか気になりますよね。様々な被害がありますが、例えば、火事になったり、感染症・精神的負担など健康が脅かされます。

詳しい被害は、下のリンク先の記事で解説していますので、ご興味あれば、ぜひご覧ください。

 

 

不安な方は専門業者へまず相談!

「家の中にネズミがいるかもしれない」、そう考えるだけで憂鬱になってしまいますよね。ネズミがいるかどうか、いるとしたらどれくらいの規模になるのか、その被害など心配ごとはたくさんあり、どうしていいか分からないかと思います。

今回の記事でご不安に思われた方は、ぜひ専門業者のハウスプロテクトにご相談ください。ネズミ駆除のプロフェッショナルが、皆さんのご自宅の状況を丁寧なヒヤリングの上分析、徹底的にネズミを駆除いたします。

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