ネズミのエサとなるものが豊富にある飲食店では、ネズミに侵入されるケースが多いです。
「飲食店ならネズミがいるのも当たり前でしょ」と思う方もいらっしゃるでしょう。
しかし、放置していると、ネズミによる食中毒や口コミの悪評を招くリスクもあるため、早急に対策しなければなりません。
最悪の場合、営業停止やお客様の命に関わるリスクもあります。
本記事では、「ネズミによる飲食店でのデメリット」や「リスク」、また「対策」についてハウスプロテクト監修のもとプロの目線からわかりやすく解説します。
「大事なお客様に被害が及ぶ前に早く駆除したい」といった場合は、プロの駆除業者に相談することをおすすめします。
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飲食店にネズミが出るデメリット

飲食店にネズミが出ると、主に下記4つのリスクがあります。
- 売り上げが落ちる
- 火災が発生する
- 食中毒が起こる
- 口コミが下がる
これらのリスクについて「飲食店なのだから当然」だと考える方もいらっしゃるでしょう。
しかし、放置していると、営業停止やお客様の命に関わるリスクがあります。
以下で1つずつ見ていきましょう。
売り上げが落ちる
お客さんから「ネズミを見た!」と保健所に通報され、調査された結果、食品衛生法に基づいて処分が行われるリスクがあります。
具体的には、下記に該当した場合です。
- ネズミの存在や食中毒が発生してもおかしくない環境
- 衛生上の問題が確認された場合
もし、行政から食品衛生法第55条に基づく「営業停止命令」を受けた場合、最低でも3日〜7日間ほど店舗の営業ができなくなります。
また再発防止が確認されるまで必要な期間、営業停止が続くため、結果的に売上を落としてしまいます。
火災が発生する
ネズミの前歯は、一生伸び続け、そんな前歯を削るために、木材や電気コードなどあらゆるものを齧る習性があります。
もし通電している電気コードを齧り、ショートした場合、火災が発生します。
実際「東京消防庁」によると、ネズミが原因とみられる火災は毎年、多数報告されています。
営業時間外に火災が発生した場合、ご自身の店舗はもちろん、近隣住民の家まで全焼する恐れも十分にあります。
食中毒が起こる
野生で生きているネズミは、たくさんの病原菌を保有しているリスクがあります。そのため、ネズミが齧った食材は、不衛生なので廃棄するしかありません。
またネズミは、尿やフンをしながら移動するため、食材や調理器具に病原菌が付着するリスクもあります。
具体的には、以下のような病原体が挙げられます。
| レプトスピラ菌 | サルモネラ菌 | ハンタウイルス |
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参考:
動物由来感染症 – 厚生労働省
「東京都ねずみ防除指針」被害の実態(平成17年2月発行)- 東京都福祉保健局
サルモネラ属菌|「食品衛生の窓」東京都福祉保健局
これらの病原菌がついた食材や調理器具などで調理すると、食中毒を引き起こすリスクがあります。
飲食店で食中毒が発生すると、営業停止や治療費の支払いなど様々なトラブルに発展します。
特にレプトスピラ菌の場合、重症化すると死に至ることがあるため、早急に対策しなければなりません。
口コミが下がる

店舗内にネズミがいることを、お客様が目撃した場合、低評価の口コミをつけられるリスクがあります。
実際、飲食店を利用する際、Googleクチコミや食べログをはじめ、ご近所や友人の口コミを参考にする方は多くいらっしゃいます。
もし、「ネズミがいたから辞めたほうがいい…」といった口コミがある場合、多くの方が食中毒をはじめ、衛生面が気になり、利用しない方もいらっしゃるでしょう。
その結果、集客できず、売り上げを下げることに繋がりかねません。
ネズミが飲食店に出た時の対策

ネズミが店舗内に侵入しないように対策することは可能です。
ご自身でネズミ対策を行う場合、下記5つの方法があります。
- 店舗を清掃する
- 食品管理を改善する
- 忌避剤を設置する
- ネズミの侵入口を封鎖する
- 専門の駆除業者に相談する
「飲食店ならネズミがいても当たり前」と放置していると、前述した取り返しのつかない被害が発生しかねません。
まずは、やれることから対応していきましょう。
店舗を清掃する
厨房で床に落ちている食べ物のクズやカスは、ネズミのエサとなってしまいます。
そのため、店舗内の清掃は丁寧に行いましょう。
清潔感のある店内にしておけば、ネズミが寄り付かなくなり、お客様や従業員からの評価も高まりやすいです。
食品管理を改善する
飲食店によっては、常温で保存する食品もありますよね。
しかし、そのままオープンラックに保存していると、ネズミが齧る可能性が高くなります。
そのため、開閉扉が付いている棚や扉のあるパントリーなどで食品を保管し、ネズミに齧られないように対策しましょう。
忌避剤を設置する
ホームセンターや通販でも気軽に手に入る忌避剤を、厨房内へ置く方法もあります。
ただし、客席から見える店内に忌避剤を設置すると「このお店って、ネズミがいるの?」と思われるリスクがあります。
そのため、厨房内や裏口などお客様からは見えない場所に設置することをおすすめします。
ネズミの侵入口を封鎖する
ネズミは、子どもで1.5cm(大人の指が第二関節くらいのサイズ)、大人でも2.5cm(500円硬貨くらいのサイズ)あれば、侵入可能と言われています。
もしネズミの侵入口を特定できたら、下記の資材を使い、頑丈に侵入口を塞ぎましょう。
- 目の細かい金網
- パンチングメタル
- コーキング剤 など
ただし、侵入口が高所にある場合もあります。
「怪我して営業できないのは避けたい」「どこが侵入口か特定できない」といった場合は、専門業者に相談することをおすすめします。
専門の駆除業者に相談する
ご自身の店舗にネズミが出た場合、専門の駆除業者に相談することをおすすめします。
理由は下記のとおりです。
- 徹底的に駆除してくれる
- 侵入口をすべて特定し封鎖してくれる
- 死骸や糞尿を処理してくれる
- 糞尿場所を消毒・清掃してくれる
- 再発保証がある
飲食店経営者の方が、営業前後にこれらのネズミ対策を専門知識なしに行うのは、ほぼ不可能といえます。
「いち早く衛生的な店舗にしたい」「お客様に迷惑をかけたくない」そんな場合、まずは専門の駆除業者に相談することをおすすめします。
ハウスプロテクトでは、出張費をはじめ、現地調査や見積もり作成もすべて無料で対応してくれるため、ぜひこれを機にお問い合わせしてみてください。
「ハウスプロテクト以外のネズミ駆除業者も知りたい」「ハウスプロテクトを利用した方々の口コミ・評判が知りたい」といった方は、以下の記事を参考にしてみてください。
ネズミが保有している4つの病原菌

ネズミは、下記4つの病原菌を保有しているリスクがあります。
- サルモネラ症
- E型肝炎
- レプトスピラ症
- 鼠咬症
どのような病気になるのか?を以下で解説します。
嘔吐や腹痛、下痢などの症状を引き起こすサルモネラ症。サルモネラ症の原因のひとつとして、ネズミが持っているサルモネラ菌が食材や調理器具、食器などに付着することで感染につながります。
E型肝炎は、ウイルス性の急性肝炎の一種です。症状として、黄疸・倦怠感・嘔吐・発熱を引き起こします。ネズミは、排泄物などによって感染に関与しているのではないかと考えられています。
レプトスピラ菌という細菌によって引き起こされる急性熱性疾患です。土や水を介して感染します。感染すると黄疸・出血・腎障害などの疾患を引き起こすワイル病などさまざまな症状が考えられます。重症化すると死に至ることもあります。
鼠咬症とは、ネズミに噛まれることが原因で起因する感染症です。咬傷部の腫れや発熱、発疹などの症状が考えられます。戦後の日本ではあまり報告されていませんが、注意したほうが良いでしょう。
このようにネズミによる健康被害は様々です。
特にレプトスピラ症の場合、重症化すると死に至るリスクもあるため、決して放置してはいけません。
ネズミによるSNSの悪評を消す方法

こんな経験された方は、SNSで悪評を投稿し、拡散される可能性があります。
以下では、一例としてX(旧Twitter)での悪評(投稿)を削除する方法を解説します。
方法①:DMで削除依頼する
下記の手順で、DMで削除依頼しましょう。
- 悪評の対象となる投稿を保存する ※
- 投稿したアカウント主に直接削除を依頼する
しかし、投稿主が逆上する恐れもあるため、X(旧Twitter社)へ削除依頼するのが良いでしょう。
方法②:X(旧Twitter社)へ削除依頼する方法
X(旧Twitter社)へ削除依頼する場合、「サポートに連絡する」から該当する違反報告を選びましょう!
誹謗中傷の場合は「嫌がらせ」を選択し、報告対象のアカウントの下記項目を入力します。
- アカウント名
- ポストのURL
- 内容
- 依頼主のアドレス
- 氏名
とはいえ、投稿の削除ができない可能性もあります。
理由としては、「投稿内容の問題点をX(旧Twitter社)へ適切に伝わっていない」「X(旧Twitter社)が違反ではないと判断した」などです。
方法③:投稿が削除されなかった場合
明らかに違法な投稿内容でも削除に応じてもらえない場合は、弁護士などへ相談し、裁判(仮処分)での対応を検討するしかありません。
また弁護士などに依頼すると、お金も必要になるでしょう。
店舗側が困っていても、正しい口コミであれば削除されないケースもあります。
このようにSNS上の悪評を削除するには、時間やお金、労力がかかります。
店舗の悪評を出さないようにするには、ネズミが出ない環境を作る必要があります。
飲食店のネズミ対策は駆除業者に相談しよう
飲食店には食べ物がたくさんあるため、ネズミに侵入されるケースが後を絶ちません。
しかし、飲食店にネズミが出るのは当たり前ではありません。
ネズミによる「店舗内の衛生管理」や「風評被害」などを考えると、ご自身で対策せず、早めに駆除業者へ相談することをおすすめします。
独自開発の人体にも無害な薬剤を使用する「ハウスプロテクト」では、リフォーム会社が母体となっているため、駆除後の清掃や消毒、消臭はもちろんですが、再発防止にも定評があります。
さらに「最長10年間の再発保証」も用意していますので、ネズミでお困りの方はぜひお気軽にお問い合わせください。
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「ハウスプロテクトを利用した方々の口コミ・評判や利用する流れを知りたい」といった方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
まとめ
飲食店にネズミが出ると、主に下記4つのリスクがあります。
- 売り上げが落ちる
- 火災が発生する
- 食中毒が起こる
- 口コミが下がる
これらのリスクについて「飲食店なのだから当然」だと考える方もいらっしゃるでしょう。
しかし、放置していると、営業停止やお客様の命に関わるリスクがあります。
自力でネズミを駆除する場合、侵入口をすべて特定し、徹底的に塞ぐ必要があります。
適切に対策しないと、いつまで経ってもネズミ被害が続いてしまうため、専門の駆除業者に依頼することをおすすめします。
クチコミ・実績業界トップクラスの「ハウスプロテクト」では、無料の現地調査をもとに、お客様のご予算やご希望に応じた最善の駆除プランをご提案いたします。
些細なご相談はもちろん、実際の被害によるお悩みのサポートまでお気軽にご相談できますので、ぜひこれを機にお問い合わせしてみてください。
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