【2021年度最新】ネズミから病気に感染した実例について

なさん、こんにちは。

ネズミから病気に感染した事例があるのをご存じでしょうか。

 

  • ネズミから病気に感染するのか
  • どのような病気にかかるのか
  • 具体的な対策や方法を知りたい

 

このようなお悩みをかかえているあなたに、今回は病気の実例や、対策方法などを詳しくご紹介いたします。

さまざまなウイルスや、病原菌を保有しているネズミの被害に合わないため、しっかりとした対策を行いましょう。

 

 

ネズミが媒介、鳥インフルエンザ

【2021年度最新】ネズミから 病気に感染した実例について

2021年12月、熊本県南関町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生。

その原因は、ネズミが病気を媒介したことによるとの調査結果が発表されました。

 

農林水産省による公式発表では、農水省の疫学調査チームが養鶏場を調査したところ、鶏舎内でネズミのものとみられるふんや足跡が見つかり、また排水溝に小動物が侵入できる隙間があったとのことです。

 

わずかな隙間からでもネズミは侵入してきます。

約2センチの穴があれば入ってこれるとも言われているほどです。

そもそもの侵入を許してしまった事が、今回の大きな被害に繋がり、侵入経路対策の重要性が再確認された事件となりました。

 

参考:ネズミがウイルス媒介か 南関町の鳥インフル 農水省が調査結果公表

 

 

ネズミが媒介した腎症候性出血熱

【2021年度最新】ネズミから 病気に感染した実例について

中国陝西省の省都西安市では、2021年12月に新型コロナウイルスの爆発的な感染と、ネズミを介した腎症候性出血熱の感染者増加にともない、実質的なロックダウンを発表しました。

 

腎症候性出血熱とは、主に病気を保有したネズミが媒介する、ハンタウイルスによる出血性腎疾患で、極東ロシアから中国や韓国をはじめとして、アジアからヨーロッパにいたる広大な地域に分布しており、全世界では十数万人程度の患者がいると推計されています。

 

参考:中国・西安でネズミ媒介の出血熱 新型コロナも急増 ロックダウンへ

 

感染経路

病気を保有した野生のネズミが感染源です。

ネズミの排泄物などにウイルスが含まれており、ウイルスに汚染された糞尿や土壌がエアロゾルとして吸入される場合や、ネズミに噛まれることでも感染します。

 

潜伏期や症状

約10日~12日ほどの潜伏期間を経たのち、発症します。

軽症の場合は、微熱や上気道炎症状、血尿、蛋白尿などの症状が現れます。

一方で重症の場合には発熱や低血圧、ショック症状、腎不全が引き起こされる場合もあるので注意が必要です。

 

治療法

現在は特異的(根本的)な治療法はありません。

ショック症状や急性腎不全の管理や人工透析など、対症療法が中心となります。

 

予防法

ウイルスの自然宿主であるネズミとの接触を絶つことが基本です。

屋外でのキャンプやレジャーなどの際には、周囲環境のネズミの駆除をおこなうことや、しばらく使われていない小屋などはネズミの糞尿による汚染の危険性が高いので決して近づかないようにすること、また、食品の保管にはネズミがかじらないよう蓋をしておくなど心がけましょう。

また、外国で一部に使用されているものを除いてワクチンは存在しません。

 

 

ネズミが媒介するその他の病気

【2021年度最新】ネズミから病気に感染した実例について

ネズミが媒介する病気は紹介した病気以外にもさまざまな病気があります。

 

  • サルモネラ症(食中毒)
  • 腸チフス
  • E型肺炎
  • レプトスピラ症
  • ハンタウイルス肺症候群
  • 鼠咬症

 

その他にも、イエダニなどのダニ被害やアトピー性皮膚炎や気管支喘息やアレルギー症状を引き起こす原因にもなります。

また、ダニやノミによって「ツツガムシ症」や「ペスト症」を発病する場合もあるので注意が必要です。

 

詳しくはこちらの記事で紹介しています。

関連記事

ネズミといえば「不衛生、音がうるさい、見た目が気持ち悪い」などのイメージを多くの方がお持ちだと思いますが、具体的にどんな病気やリスクがあるのか理解している方は少ないのではないでしょうか。 こちらの記事では、ネズミによって引き起こされる[…]

 

 

ネズミを見つけた時の対処法とは?

【2021年度最新】ネズミから 病気に感染した実例について

それでは、もしネズミを見つけた場合はどうすれば良いのでしょうか?

方法はさまざまありますが、ここでは対処法を2つを紹介します。

 

  • 駆除グッズを使う
  • 侵入経路対策を行う

 

駆除グッズを使う

色々なタイプの駆除グッズがホームセンターやインターネットで販売されています。

駆除グッズのなかでも、捕まえる「捕獲系」と、追い払う「忌避系」に分類されます。

 

捕獲系 粘着シート

粘着シートは一番ポピュラーな捕獲系グッズです。

低コストで簡単に設置するだけで、ネズミを捕まえることができます。

注意点はペットを飼っているご家庭では、間違ってペットが捕まると、毛を刈り取って外さなければならない場合もあるので、注意が必要です。

 

捕獲系 捕獲カゴ

エサを置いて誘引して金具で挟むバネ式や、一度入ったら出られなくなるタイプがあります。

最近ではバリエーションが増えており、屋外用のプラスチック筒状タイプや、入ったネズミを電撃で退治するタイプなども出てきています。

 

捕獲系 殺鼠剤

毒エサは昔から使われている方法のひとつです。

より食いつきがよくなるように開発を重ね、工夫されています。

ただし、小さい子どもやペットが食べてしまい、亡くなってしまうという事故も起きていますので、配置には細心の注意が必要です。

 

参考:殺虫剤で子ども4人死亡、水かけて有毒ガスが発生 米

参考:イヌの中毒事故を防ぐために-公益財団法人 日本中毒情報センター

 

忌避系 忌避剤

ネズミの嫌がるニオイや成分で追い払う忌避剤。

錠剤や、スプレー式、スモーク式などたくさんの種類があります。

 

 

このように駆除グッズはたくさんの種類があるため、ネズミ被害の状況や家庭環境などを考慮し、場所や状況に応じて使い分ける必要性があります。

また捕まえたネズミは自分で処理することが前提となります。

その時に噛まれて病気になってしまう場合もありますので、注意が必要です。

 

 

侵入経路対策を行う

侵入経路を塞ぐことが一番の対策です。

具体的には金網やパンチングメタルで経路を塞いだり、防鼠パテでエアコンや排水管などの開口部を塞ぐことや、排水パイプなどの侵入口にブラシや金たわしを詰めるなどといった対策方があります。

 

住宅の通気口や、外壁のひび割れ箇所、普段は見えない屋根の瓦の破損部分などすこしの隙間でもネズミは侵入してきます。

また、ネズミが室内にいる状態で侵入口を塞いでしまうと、室内にいるネズミが家の外に出られず暴れまわったり、新たな侵入経路となる穴をあけたりする可能性もあります。

 

屋根の上や軒下など、素人目では見落としがちな侵入経路のポイントはたくさんあります。

ネズミの通った道にも病原菌が付着しているので、設置の際も気を配る必要があります。

素人での対処は危険が伴うことを忘れてはいけません。

 

 

ネズミの対策はプロに任せよう

【2021年度最新】ネズミから 病気に感染した実例について

ネズミは繁殖力が高く、1年で5回ほどの出産を行い繁殖していきます。

気づかないうちに大量のネズミが住み着いてしまうと、その状況を改善するために高額な出費が伴います。

早めに対処しておけば、無駄な出費を抑えられることはもちろん、住宅の価値や家族の健康を守ることにもつながります。

 

また紹介した病気は、重症化や長期化する場合もあるため、もし屋根裏から物音がする場合や、異臭がするなどといった初期症状を感じたら早めに対応しましょう。

 

ハウスプロテクトでは、ネズミの駆除を行ったのち、侵入経路を全て把握した上で頑丈な資材を用いて徹底的に封鎖します。

最長10年の保証があり、万が一再発した場合も無料で施工を行うなど、アフターフォローも万全で対応させていただいております。

 

ネズミによる被害にお困りでしたら、ぜひハウスプロテクトにご相談ください。

>「再発させない」害獣駆除ならハウスプロテクト

「再発させない」害獣駆除ならハウスプロテクト

「自力で対策するのはちょっと…」 「いろいろ試したがうまくいかない…」
そんな時は当社のプロにお任せください!
まずは無料調査・お見積りから!

CTR IMG
電話をかける 問い合わせフォームへ ハウスプロテクトHPへ