イタチの性格や生態の特徴は?駆除方法も合わせて解説

近年、都市部を中心にイタチの目撃情報が増えています。

皆さんの中にも、「イタチの被害に困っている」という方は多いのではないでしょうか?

今回は、そんなイタチの性格と生態、駆除方法について詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

イタチの性格について

イタチは、茶色の体毛と細長い胴体、短い四肢を持った2 kgほどの小型動物です。その見た目からは可愛らしい印象を受けますが、性格は獰猛です。自分よりも大きなニワトリやウサギなども一匹で捕食できます。

また、小動物だけでなく人間に直接襲いかかってくることもあります。特に、繁殖期にあたる3月から5月は、非常に気がたっており危険です。

イタチに襲われることのリスクは怪我をすることだけではありません。生ゴミや動物の死骸など、不衛生なものに噛みついているイタチに噛まれれば、病気になる恐れがあります。

見かけてもむやみに捕まえようとしたり、追い払ったりしないようにしてください。

イタチの生態についてf

 

運動神経が良く器用

イタチは木登りと水泳が得意です。また、3cmほどの隙間ならば難なく通り抜けられます。イタチは運動神経が良く器用なため、駆除の際、なかなか捕まえることができなかったり、罠にかかりにくかったりします。

巣を作る

イタチには巣を作る習性があります。イタチにとって居心地の良い場所を見つけた場合には、何度もその場所に訪れたのちに巣を作ります。人家に巣を作ることもあります。その場合、床下や天井裏を巣の場所に、断熱材や建材を巣の材料とすることが多いです。

また、イタチは餌を巣に持ち帰ることもあり、「気付けば家の中に獲物の死骸などが散乱していた」というケースもよくあります。さらに、巣の周辺に溜まったフンによって不衛生な状態になったり、その強烈な悪臭に悩まされる方も多くいらっしゃいます。

夜行性で冬眠しない

イタチは冬眠しません。イタチは雪の中でもトンネルを掘って、活発に行動します。

また、イタチは夜行性なので、「夜間に走り回る音がうるさく、眠れない」といった騒音被害も主なイタチ被害の一つです。

賢い

イタチはとても賢い動物です。

下記の動画には、「イタチ駆除で、成体のイタチが幼いイタチを咥えて逃げている様子」が映っています。このように、侵入経路をはっきりと覚えて、避難ができない赤ちゃんを守ろうとするだけの知能があります。

このような知能があるため、罠にかかりにくかったり、侵入経路を一つ塞いでも別のルートから侵入したりといったことが起こります。

 

イタチの駆除方法

イタチの駆除をするためには、どのような方法があるのでしょうか?

忌避剤を使う

イタチ駆除には、害獣駆除用の忌避剤を使用可能です。忌避剤は、害獣の苦手な匂いを使うことで、害獣を追い払うことができる商品です。

 

上記のような忌避剤は通販やホームセンターで市販されています。忌避剤をイタチの侵入口に置くことで、イタチを追い払うことができます。

また、自作でも忌避剤を作ることができます。木酢液、クレゾール石鹸液、漂白剤、お酢などを、使わなくなった布にしみ込ませ、トレイなどに入れてください。

忌避剤使用の際に注意していただきたいのが、ペットへの弊害です。ターゲットの害獣だけでなく、大切なペットにも効き目が出てしまうことがありますので、注意書きを読むなどして慎重に使用することをお勧めします。

燻煙剤

煙を出して害獣を追い払う「燻煙剤」も有効です。「バルサン」のようなダニやゴキブリ用の燻煙剤でも効果があります。燻煙剤は医薬品扱いになるため、ドラッグストアや薬局などで購入可能です。

燻煙剤を入手したら、イタチの巣がある場所(天井裏など)に燻煙剤を置いて、煙が出るようにセットしましょう。その後、 2時間以上放置しておいてください。

準備なしに燻煙剤を使用すると、煙に火災報知器が反応したり、家電が故障してしまうことがありますので注意しましょう。

超音波装置

人間には聞き取ることができない高い音のことを「超音波」といいますが、「超音波を使用すればイタチを追い払えるのではないか」という一説もあります。

超音波装置に関して、当メディアでも下記の記事にまとめていますので、ぜひご覧ください。

イタチ駆除に超音波は有効?プロの目線で持続時間や有効性について解説

捕獲器を使う

イタチを追い払うよりも、捕獲した方が確実に被害を減らすことができます。ただ、イタチは「鳥獣保護管理法」という法律により、許可の無い捕獲が禁じられています。許可のない捕獲には、「1年以下の懲役又は100万円以下の罰金」が課せられる恐れがありますので、その点ご注意ください。

参考リンク:野生鳥獣を捕まえること・飼うことは原則としてできません!|神奈川県ホームページ

根本解決には侵入経路対策が不可欠


イタチの駆除と同じくらい重要になるのが、「侵入経路の封鎖」という作業です。

「一度でもイタチに住み着かれた」ということは、「イタチにとって快適な場所である」ことに他なりません。イタチは賢い動物で一度住み着いた場所を覚えていることが多く、追い出しても戻ってくる可能性が高いです。
しかし、イタチは、3センチほどの穴や隙間があれば簡単に侵入できます。自力で対策するのは難しいかもしれませんが、「イタチごっこ」にならないため、徹底した対策が必要です。
侵入経路になりやすい場所を下記に列挙しましたので、参考にしてみてください。
・屋根の隙間
・通気口や換気扇
・エアコン導入部や室外機の壁穴

上記以外にも、他にも小さな穴があいていればそこから入ってきますので、頑丈な素材でできた柵や獣除けネットを設置して対策しましょう。

ハウスプロテクトなら徹底駆除はもちろん再発防止まで

イタチを確実に撃退できる方法は「イタチ駆除専門業者」に依頼する事です。
自力での対策よりも費用はかさんでしまいますが、その先何年、何十年とイタチに悩まされることなく安心して生活できるようになります。
ハウスプロテクトでは、プロによるイタチの徹底的な駆除はもちろん、最長10年の再発防止保証も行なっております。ご相談やお見積もりは無料で承っておりますので、イタチの被害にお困りの方は、ハウスプロテクトへお気軽にお問い合わせください。

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