ネズミ駆除は保健所に頼める?相談先の種類や違いについて解説

「ネズミ駆除を保健所に頼みたいな」とお調べ中ではないでしょうか。

実は、ネズミ被害に悩まされているときに保健所に相談しても、実際に駆除してくれるケースはほとんどありません

とはいえネズミを放置しておくと、被害はどんどん拡大してしまうので注意が必要です。

そこで今回はネズミ駆除についての相談先の種類や相談できることの違いについて解説します。

あなたにとってベストな相談先を見つけて、ネズミによる問題を解決しましょう

ネズミの駆除に保健所は対応していない!サポートはどこまで受けられる?

ネズミ駆除に多くの保健所は対応していません。

本章ではネズミ駆除に関する保健所の対応についておきたい、3つのポイントについて解説します。

  • 保健所がネズミ駆除を直接行わない理由
  • 自治体ごとのサポート内容
  • 自治体の最新取り組み例

保健所がネズミ駆除を直接行わない理由

「ネズミ被害に悩んでいるから、とりあえず保健所へ連絡しよう」と考える方は多いかもしれません。

しかし、保健所(市役所・区役所を含む行政機関)が自宅に出向いてネズミを捕獲・駆除してくれるケースはほとんどありません

これは自治体の予算や体制上の問題が大きく、個別宅の駆除業務まで手が回らないのが実情です。

実際、大阪市の公式サイトでも「薬剤の配布や駆除は行っておりません。土地の所有者や管理者自身で対策をお願いします」と明記されています。

保健所は地域の公衆衛生を守るための機関であり、飲食店の衛生監視や感染症対策など幅広い業務を担当しています。

個人宅のネズミ駆除は本来、行政ではなく私的なサービス(専門業者など)が担う領域と位置づけられているのです。

そのため、相談をしても直接駆除に来てもらえず、「業者へ依頼してください」などの案内にとどまる場合が多いです。

参考:大阪市「衛生害虫等に関する相談について」

参考:東京都西多摩保健所「ねずみ・衛生害虫等に関する相談」

自治体ごとのサポート内容

とはいえ、保健所や自治体によってはある程度のサポートを受けられる場合があります。

例えば、ネズミの習性や駆除方法についての無料相談や、毒エサ・捕獲トラップなどの貸し出し、パンフレットや情報の提供といった形で間接的に支援をしてくれることがあります。

実際、横浜市では「ネズミについて」のページで、各区の福祉保健センターがネズミ被害の相談窓口になっているほか、捕獲カゴの貸し出しを行っています。

自治体によっては、毒エサ(殺鼠剤)を一定数無料配布していたり、地域で一斉駆除キャンペーンを行うところもあるため、まずはお住まいの市区町村の公式ホームページや保健所に確認してみましょう。

参考:横浜市「ネズミについて」

参考:東大阪市「家の中のゴキブリやネズミの対策」

自治体の最新取り組み例

自治体の中には、地域全体でネズミ駆除に取り組むための予算を確保したり、団体向けの助成金制度を設ける動きもあります。

例えば東京都中央区では「地域ねずみ防除促進事業のご案内」という取り組みを行っており、町会や自治会、商店街などが行うネズミ駆除に対し、費用の2/3を区が補助する仕組みを整えています。

これは個人宅ではなく団体向けにはなりますが、行政が主体となってネズミ被害を減らそうという姿勢がうかがえます。

また、農業地域では野ネズミ対策として農協(JA)と協力して一斉駆除を実施したり、春と秋に地域全体で薬剤をまくキャンペーンを行う自治体もあります。

いずれにせよ、行政の対応はあくまで相談窓口や道具の貸し出し、団体向けの支援が中心です。直接的な駆除作業まで依頼できるわけではない点は理解しておきましょう。

参考:東京都中央区「地域ねずみ防除促進事業のご案内」

ネズミ駆除は自分でもできる?方法とメリット・デメリット

本章ではネズミ駆除を自力で行う方法、便利なグッズについて解説します。

また、自分で駆除することによるメリットとデメリットにも触れています。

ご自身での駆除を検討している場合はぜひご覧ください。

効果的な駆除方法とグッズの選び方

保健所から「駆除そのものは自分で行ってください」と言われた場合や、費用を抑えたい方は自力でネズミ駆除をしたい方もいらっしゃるのではないでしょうか。代表的な方法としては下記のようなものがあります。

  1. 毒エサ(殺鼠剤)
    ネズミの通り道や巣の近くに毒エサを置き、食べさせて駆除します。複数のネズミを一度に退治できる可能性がある一方で、ペットや子どもの誤食には要注意です。また食べたネズミが屋内で死んだ場合、死骸の回収が必要になる点も考慮しましょう。

  2. 粘着シート・捕獲器(トラップ)
    粘着シートは安価で手軽ですが、仕掛ける枚数や配置によって効果が左右されます。捕獲カゴ(生け捕り器)は生きたまま捕獲できますが、その後の処分方法を事前に考えておく必要があります。

  3. 忌避剤・超音波装置
    ネズミが嫌う匂い・音を使って追い出す方法です。匂い袋タイプや超音波式などが市販されていますが、慣れてしまうネズミもいて効果には個体差があります。あくまで一時的に遠ざけるイメージです。

  4. 侵入経路の遮断
    もっとも重要なのが、家の隙間を徹底的に塞ぐ作業です。いくら駆除しても再侵入されればイタチごっこになってしまいます。壁の隙間や床下の配管、換気扇まわりなど、指先ほどの穴でもネズミは通れるため、パテや金網などでふさいでいきましょう。

これらのグッズはホームセンターや通販で入手可能で、価格は数百円から数千円程度と比較的手頃です。ただし、ネズミの数が多い場合や被害が深刻化している場合は、自力で完遂するのは難易度が高い点を念頭に置いてください。

参考:東京都西多摩保健所「ねずみ・衛生害虫等に関する相談」

参考:横浜市「ネズミについて」

自力駆除のメリット・デメリット

  • メリット

    1. 業者費用がかからず、コストを最小限に抑えられる。
    2. 自分のペースで対策できるため、時間帯を問わず作業可能。
    3. ネズミの生息箇所や侵入経路を把握でき、知識が身に付く。
  • デメリット

    1. 駆除に使う毒エサや捕獲シートの扱いにリスクが伴う(誤食や後処理など)。
    2. ネズミの死骸処理、巣の清掃など衛生面の負担が大きい。
    3. 侵入経路の封鎖が不十分だと再発しやすく、結果的に時間と費用がかさむ恐れ。

被害がそれほど深刻でない場合や、ご自身で罠や毒エサを扱っても抵抗がないという場合は、自力駆除で解決できるケースもあります。ただし、大量発生している場合や早急な解決が求められる場合は、次章で紹介する専門業者への依頼も検討しましょう。

参考:東大阪市「家の中のゴキブリやネズミの対策」

専門業者に依頼する場合に知っておきたいこと

専門の駆除業者に依頼するのであれば、以下の3点を把握しておきましょう。

  • 駆除業者の選び方
  • 業者に依頼するメリット
  • 費用の相場と補助金の有無

それぞれ詳しく解説します。

駆除業者の選び方

ネズミ駆除の専門業者に依頼すれば、短期間で確実な駆除と再発防止策をまとめて任せられます。ただし、業者によって費用やサービス内容が異なるため、依頼先を慎重に選ぶことが大切です。

  • 見積もり・現地調査が無料かどうか
    複数社に相談し、家の構造や被害状況を見てもらって具体的な見積もりを出してもらいましょう。追加料金やオプションが発生する条件も事前に確認しておくと安心です。

  • 実績や口コミをチェック
    ホームページで施工事例を紹介している業者や、SNS・口コミサイトで評価が高い会社は信頼性が高い傾向があります。また、公益社団法人ペストコントロール協会に加盟しているかどうかも一つの目安になります。

  • アフターフォロー・保証制度
    ネズミ駆除では再発防止が重要です。駆除後に再発した場合は無料で対応してくれる保証がある業者も多いので、契約前にしっかり確認しましょう。侵入経路の封鎖や消毒作業まで含めて依頼できるかどうかもポイントです。

参考:公益社団法人 日本ペストコントロール協会

業者に依頼するメリット

  1. 短期間で徹底駆除が可能
    プロならネズミの巣や通り道を的確に見つけ、効果的な手法で集中的に駆除を行います。被害が拡大しやすい天井裏や床下も点検してもらえるため、見落としが少なく済むでしょう。

  2. 安全面・衛生面で安心
    強力な薬剤や捕獲器を使う場合でも、適切な方法で扱ってくれます。駆除後の死骸処理や巣の撤去、消毒作業なども任せられるため、感染症など衛生リスクを最小限に抑えられます。

  3. 再発防止とアフターフォロー
    専門業者は、侵入口の封鎖や建物の環境改善も含めた対策を提案してくれます。業者によっては一定期間内の再発に対する無償保証があるため、再びネズミが出ても追加費用なしで対応してもらえることがあります。

  4. ストレスの軽減
    ネズミの姿を見るだけでも苦痛だったり、死骸を処理するのに抵抗がある方は多いでしょう。プロにすべて任せることで、負担やストレスを大幅に減らせます。

費用の相場と補助金の有無

専門業者にネズミ駆除を依頼した場合の費用相場は、数万円~十数万円程度が目安です。

被害が軽度であれば1~3万円ほど、巣の撤去や侵入口封鎖も含め徹底的に行う場合は10万円を超えることもあります。

マンションの一室など狭い範囲なら比較的安く済む場合もありますが、一戸建てで被害が広範囲だと費用は高くなる傾向があります。

また、個人宅への駆除費用に対して自治体の補助金が下りる例はほぼありません

先ほど挙げた中央区の取り組みも、商店街や自治会など地域団体向けの制度です。

したがって、基本的には自己負担と考えておきましょう。どうしても費用が心配な場合は、複数業者から相見積もりを取る・分割払いが可能か尋ねるなど工夫してみてください。

保健所に依頼できないネズミ駆除は当社にお任せください!

ネズミ駆除を保健所に対応してもらうのは難しいです。

保健所に依頼できないネズミ駆除は、当社「ハウスプロテクト」にお任せください!

ネズミ被害についてもいろいろお伝えできますので、お気軽にご連絡いただければと思います。

当社はお客様のご要望に応じて、細かく作業内容を決めていきます。

「必要のない作業を行われて予想外の費用がかかった」「余計なサービスまで見積りに入っていて断り切れなかった」といったことはありえませんので、ご安心ください。

ご予算の範囲内でのネズミ駆除も承ることができますので、まずはお気軽にご相談いただければと思います。

ネズミは自力で駆除しても再発しやすい上に、健康面や衛生面など被害は大きいです。

ぜひ当社に、お客様の安心で安全な暮らしを取り戻すお手伝いをさせてください!

害獣被害ならハウスプロテクトにお任せください!

ネズミ、イタチ、ハクビシン、アライグマ、コウモリなど、あらゆる屋内害獣に対応。
まずは被害状況をお聞かせください。

ちなみに、当社「ハウスプロテクト」が行うネズミ駆除については、以下の記事でも詳しくご説明させていただいております。

ご相談先にお悩みでしたら、参考にしていただければ幸いです。

ネズミ駆除でハウスプロテクトを選ぶべき3つの理由!技術力や評判をお伝えします!

まとめ

ネズミ駆除について相談するなら、保健所よりも専門家がオススメです。

保健所には無料で話を聞いてもらえますが、効果的な対策を実行してもらえるわけではありません。

専門家も実際に駆除に着手するまでは無料で現地調査を行ってくれたり、相談に乗ってくれたりします。

相談しやすく、信頼できる専門家を見つければ今後何かあっても安心です。

あなたと相性の良い専門家を見つけて、ネズミ問題を解決してください。

もしもネズミ駆除の専門家選びでお悩みでしたら、「ハウスプロテクト」にお任せいただければ幸いです。

▼ネズミ駆除についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

ネズミ駆除の全知識!自分での対策や業者に依頼するポイントを解説

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