屋根裏や天井のシミ、雨漏りはアライグマの糞尿が原因?今すぐ行うべき対策とは

こんにちは、ハウスプロテクトの小野です。

自宅の中で、屋根裏や天井から雨漏りやシミが発生して困っている方も多いのではないでしょうか。

ただの雨漏りだと思っていても、尿のようなアンモニア臭がする場合それはアライグマが原因かもしれません。

アライグマが原因の場合、放っておいても消えることは無く徐々に悪化していきます。

本記事ではアライグマによる屋根裏や天井のシミや雨漏りについて解説致します。アライグマの疑いがある方は参考にしてください。

 

1. 屋根裏や天井のシミ、雨漏りはアライグマの糞尿が原因?

自宅の屋根裏や天井に雨漏りしているようなシミができたり、水滴が垂れたりするようなことが発生している方も多いと思います。

ただの雨漏りだと思っていても、糞尿のような嫌なニオイがする場合それはアライグマが原因かもしれません。

屋根裏や天井に住みついたアライグマは同じ場所で糞尿をする習性があります。そのため、アライグマがトイレのようなエリアを一度設けるとその場所で糞尿をし続けるので、どんどん蓄積されていきます。このことをいわゆる「溜め糞」と呼びます。

また、アライグマと同じく害獣被害で多いハクビシンも溜め糞をする習性があります。

アライグマが糞をする場所は、ベランダ、庭、屋根裏などがありますが、特に厄介なのは屋根裏です。当然ですがアライグマが糞尿を掃除することは無いので、放っておくと糞尿は永遠に蓄積されていきます。そして、アライグマの糞尿にはダニやうじ虫が発生します。更にはアライグマが糞に尿をかけることから、とてつもない異臭を放つようになります。

 

1-1. 雨漏りのように現れる

アライグマが屋根裏に住みつくと、天井裏で溜め糞をするので天井に雨漏りのようなシミができたり水滴が垂れたりします。

アライグマが同じ場所で糞尿をし続けると、屋根裏や天井に蓄積されていくので天井に使われている木材に染み込んで蓄積されていきます。

自宅の天井に雨漏れをしているような形跡があり、更に糞尿のような臭いアンモニア臭がする場合はアライグマもしくはハクビシンの疑いがあります。

ちなみにネズミの場合は一か所で尿をせずに動き回りながら尿をするので、広範囲に渡って尿が染み込みアンモニア臭がします。

 

1-2. アライグマの糞尿による天井への被害

屋根裏や天井にアライグマの糞尿が蓄積されていくと、天井に使用している木材に影響します。

木材に糞尿が染み込むと悪臭と共に屋根裏や天井が内側から腐敗していきます。前述した通り、アライグマは同じ場所で糞尿をする習性があるので、その場所に使われている木材の腐敗は止まることなく進みます。

そしてその結果、天井が抜け落ちることもあります。アライグマの体重は約4~10キロとかなり重く、糞尿で腐敗した屋根裏の上に乗ると木材が耐えられず抜け落ちることもあります。

特にアライグマは冬季になると耐寒のため皮下脂肪を蓄えるようになり、体重は約10キロになる場合もあります。

 

1-3. アライグマは床下も好む

アライグマは屋根裏や天井だけでなく、床下に住みつくケースもあります。

床下の場合、雨漏りのようなことにはなりませんが糞尿による嫌な異臭が発生します。

もともとアライグマは水辺付近の森林・山の巣穴・樹洞で暮らしている動物で夜行性です。そのため、昼の間は薄暗い屋根裏や床下で休息をしており夜になると活動します。いずれにせよ、一度自宅の中で住処を見つけると同じ場所に住みつく修正があります。

 

2. アライグマの嫌いなニオイで今すぐ対策

アライグマが嫌いなニオイを使った対策をすることで、一時的にアライグマをその場所に寄せ付けなくすることができます。

自宅内でアライグマの出没が疑われる場合、まず自分で簡単にできる対策を試してみるのもアリです。

アライグマの嫌いなニオイは、ハッカ・オオカミのニオイ・木酢液(もくさくえき)などがあります。これらを準備して使用することも可能ですが、一般的には忌避剤を使用することが簡単です。

 

2-1. 忌避剤(きひざい)

最も手軽に対策する方法としては、忌避剤を使います。

忌避剤にはアライグマの嫌いなニオイや成分が多く含まれており、分かりやすく言うと自宅に置く消臭剤のような形をしています。

アライグマの出没が疑われる箇所に設置することで効果的にアライグマを寄せ付けなくすることが見込めます。

忌避剤は楽天やアマゾンのネット通販で購入することができるので簡単に手に入ります。ネット以外でも近くのホームセンターで売っていることもあります。

 

3. アライグマによる感染症のリスク

アライグマを放っておくと非常に不衛生なので、人体に影響を及ぼす可能性が高く危険です。

アライグマはハクビシンやネズミと同じく多くの病原菌を持っており、その病原菌が人体に付着したり吸い込んでしまったりすると生死にかかわります。

 

3-1. 回虫症

その中でも危険なのがアライグマの持つ「回虫症(かいちゅうしょう)」という病気です。頻繁ではありませんが稀に人体にも起こります。

回虫はアライグマの小腸に寄生していますが、糞と共に排出されます。そして、人間の住む環境に放出されて何らかの影響で人体に入り込んでしまうことがあります。

回虫症が人体で発症すると、脳神経障害を引き起こすことがあるのでとても危険です。

 

3-2. 狂犬病

アライグマは狂犬病を持っていることもあります。

人間を含む哺乳類が狂犬病に感染すると100%の致死率です。またそれはごく短期間で死に至る非常に強力な病原菌です。

アライグマは狂犬病に強い動物のため、感染しても普通に生きていることができます。そのため、狂犬病を持っているアライグマは人間を含むその他の生物に狂犬病を媒介しています。

 

その他にも、ダニやレストピラ症とウイルスによる感染症の危険があります。

 

3-3. アライグマを絶対に触らない・近寄らない

前述した通り、アライグマは非常にキケンな病気やウイルスを持っています。

そのため、アライグマを自宅で発見しても素手で捕まえようとしたり駆除しようとしたりして触らないようにしてください。

アライグマの持つ病気やウイルスに感染してしますと非常にキケンです。最悪の場合生死にかかわります。

アライグマを駆除するにはプロの害獣駆除業者による作業が必要なので、業者に連絡するようにしましょう。

 

4. 完璧にアライグマの駆除と再発を防止するには?

完璧にアライグマを駆除して再発を防止するには、私たちハウスプロテクトのような害獣駆除専門業者による施工が必要です。

アライグマを完全に駆除するには、一度自宅内からアライグマを追い出して侵入経路を塞ぎます。素人の方がアライグマの侵入経路を断定することはとても難しいので、正直なところプロの業者に依頼した方が効率良いです。

↓以下画像は弊社ハウスプロテクトの職人がアライグマやハクビシンなど害獣に侵入経路を塞ぐ作業をしている様子です。

ハクビシンやネズミの侵入経路を塞いでいる様子

このような作業をするのは一般の方だととても難しく危険なので、プロに任せましょう。

ちなみにですが、ネズミと違いアライグマやハクビシンは鳥獣保護法の法律で守られているため、個人で勝手に駆除や捕獲をすることは禁止されています。

 

4-1. 修繕が必要なケース

アライグマの糞尿による被害が大きい場合、駆除と侵入経路を塞ぐ以外に修繕工事が必要になるケースもあります。

例えば天井裏に糞尿が蓄積されて、そこに使われている木材や建材が腐っているような場合です。

柱や天井の被害が大きい場合は放っておくと腐敗が進み抜け落ちる可能性もあります。そういったこともあるので、被害が大きい場合は修繕工事が必要となります。

修繕工事は私たちハウスプロテクトで駆除と同時に行うことができます。お電話などでご連絡を頂いたあと現地調査を行い、修繕工事が必要かどうかを判断することも可能です。

アライグマの駆除を考えている方は、是非一度お問い合わせください。

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