コウモリがベランダに寄り付く対策をプロが解説!原因や放置するリスクも

ベランダにコウモリが寄り付いて「このままで大丈夫?」と不安になっていませんか?

実は、コウモリがベランダに寄り付くには理由があります。

また放置すると騒音や糞尿、ノミ・ダニといった深刻な被害につながる可能性もあるため、決して放置してはいけません。

そこで本記事では、ベランダにコウモリが来る原因から、自分でできる効果的な対策、そして確実に解決するための方法まで害獣駆除のプロが徹底的に解説します。

この記事を参考に、ベランダにコウモリが寄り付かない生活を取り戻しましょう!

コウモリがベランダに来る理由

コウモリが主にベランダに来る理由は下記のとおりです。

  • 雨風を防ぐことができるから
  • ぶら下がりやすいから
  • 室外機によって暖かいから
  • ちょっとした隠れる場所があるから

以下でそれぞれ解説します。

ベランダにコウモリが寄り付き困っている方はぜひご参考ください。

理由①:雨風を防ぐことができるから

1つ目の理由は、ベランダでは雨風を防ぐことができるからです。

ベランダには、洗濯物を乾かすために屋根があるので、必然的に雨風が当たりません。

そこで、雨風を防ぐための場所として、コウモリが寄り付いてしまうことがあります。

理由②:ぶら下がりやすいから

2つ目の理由は、ベランダにはぶら下がりやすいからです。

ベランダは洗濯物を干すためにハンガーが置いてあることが多いでしょう。

また、ベランダに植物を吊るしている場合、その植物にコウモリがぶら下がることも可能です。

そうすると、夜行性であるコウモリが昼間のうちにぶら下がって休む場所として、ベランダが選ばれやすいのです。

理由③:室外機によって暖かいから

3つ目の理由は、ベランダにはエアコンの室外機があって暖かいからです。

そもそもコウモリは、屋根裏のように暖かい場所を好む害獣です。

そこで、熱を発する室外機があるベランダもコウモリにとっては過ごしやすく、室外機を目当てにしてベランダを訪れることがあります。

ちなみに、コウモリは1~2センチの隙間があるだけで通れてしまうため、エアコンのダクトに隙間があると、そこから家の中に侵入されてしまうこともあります。

理由④:ちょっとした隠れる場所があるから

4つ目の理由は、ベランダにはタカやフクロウといった天敵から隠れる場所があるからです。

コウモリは、ベランダの屋根が作る死角を安全な隠れ場所として利用します。

またベランダにコウモリが寄り付く場合、休憩場所にしている可能性があります。

コウモリがベランダを休憩場所にされた場合のリスクはこちら>>

ベランダのコウモリを放置するとどうなる?

ベランダに寄り付くコウモリを放置すると、下記4つの問題が発生します。

  • 自分や近隣住民が騒音被害に悩まされる
  • ベランダが糞尿で汚れる
  • 洗濯物にノミ・ダニがつく
  • 賃貸の場合に退去費用が高額になる

以下にて、順番に見ていきましょう。

問題①:自分や近隣住民が騒音被害に悩まされる

まず、ベランダにコウモリがいると、自分や近隣住民が騒音被害に悩まされることになります。

というのも、コウモリがいるとバサバサという羽音や、キイキイという鳴き声がするからです。

しかも厄介なことに、コウモリは夜行性であるため、人間が寝静まった夜にこうした音を立てるので、睡眠が阻害されてストレスになります。

そして、これが自分の家だけの問題なら我慢すれば良いと考える方もいるかもしれませんが、近隣の家にまで騒音が届く可能性もあり、近隣住民から苦情が出てしまう可能性もあるのです。

問題②:ベランダが糞尿で汚れる

次に、ベランダにコウモリがいると、ベランダがコウモリの糞尿で汚れます。

コウモリは体の大きさの割に糞が多い害獣として知られており、コウモリの糞は、ベランダの壁や床を汚す上に、ドブのようなニオイがします。

また、コウモリの糞はゴキブリのエサにもなるため、ベランダを通して室内にゴキブリが侵入してしまう可能性も高まるのです。

そんなコウモリは飛びながら糞をすることもあるので、洗濯物に糞がつくことも…。

まだ感染リスクが明確にはなっていませんが、コウモリはいくつかの病気をもたらすおそれもあるので糞への接触についても注意しておくべきです。

参考:
日本獣医学会のQ&A- コウモリの感染症について

コウモリ由来の感染症が気になる方はこちら>>

問題③:洗濯物にノミ・ダニがつく

ベランダにコウモリがくることによって、洗濯物にノミやダニがつく可能性もあります。

野生のコウモリの体にはノミやダニがいて、そのコウモリが干してある洗濯物に触れることで、洋服にノミやダニがついてしまうことがあるのです。

そうなれば、洋服を着た際に、ノミやダニに刺されてしまうでしょう。

また、干してある布団にコウモリがくっつくと、布団にノミやダニが付着し、寝ている間にノミやダニの被害に遭ってしまう可能性もあります。

実際に、コウモリに寄生している「コウモリマルヒメダニ」が人間に寄生したというケースも過去にありました。

参考:
日本獣医学会のQ&A- コウモリの感染症について

問題④:賃貸の場合に退去費用が高額になる

ベランダにコウモリがいると、賃貸の場合の退去費用が高額になる可能性があります。

持ち家ならともかく、賃貸なら退去時に原状復帰が求められます。

そして上述のように、コウモリがいるとベランダが糞尿で汚れるので、その汚れがとれなかったり住宅の劣化があったりすると、敷金が戻って来ないばかりか、それにプラスして修繕費用が発生してしまう可能性もあるのです。

以上のように、ベランダにコウモリがいると4つの問題が起きるため、ベランダにコウモリがいるなら早急に駆除してしまうべきです。

もし、ベランダのコウモリ駆除についてプロに相談したいとお考えでしたら、お気軽に当社「ハウスプロテクト」までご相談ください!

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ベランダのコウモリを自力で追い出す方法

ベランダのコウモリを自力で追い出す方法

ベランダのコウモリを自力で追い出す場合、主に下記3つの方法があります。

  • 忌避剤で追い出す
  • 光で寄せ付けない
  • 出ていった隙を見てネットを張る

以下でそれぞれ解説します。

ベランダのコウモリを自力で追い払いたい方はぜひご参考ください。

忌避剤で追い出す

1つ目は、忌避剤でコウモリを追い出す方法です。

忌避剤とは、コウモリの嫌がるニオイや成分を用いて、コウモリを追い出す駆除アイテムです。

コウモリは、ハッカやナフタレンなどのニオイを嫌がるため、これらの成分が含まれた忌避剤を使うことで、ベランダから追い払う効果が期待できます。

忌避剤には、主に以下4つのタイプがあります。

  • 燻煙剤タイプ
  • スプレータイプ
  • ジェルタイプ
  • 錠剤タイプ

ベランダでの使用には、効果が長持ちしやすい「ジェルタイプ」や「錠剤タイプ」が適しています。

一方、屋外では効果が薄れやすい「燻煙剤タイプ」や「スプレータイプ」はあまり向いていません。

忌避剤は手軽なアイテムですが、コウモリがニオイに慣れてしまうと効果がなくなる傾向があります。

そのため、忌避剤だけで完全にコウモリを追い出すのは難しいと考えておくべきでしょう。

コウモリ駆除に使用する忌避剤について詳しく知りたい方はこちら>>

光で追い払う

2つ目の対策は、光を用いる方法です。

コウモリは夜行性で暗い場所を好むため、強い光を当てて昼間のように明るい環境にすることで、ベランダに寄り付きにくくする効果が期待できます。

具体的な方法としては、以下のようなものが挙げられます。

光で追い払う方法詳細
LEDライトや投光器の設置ベランダのコウモリが隠れている場所に、一晩中ライトを当て続けます。特に、センサー付きのライトを使用すれば、コウモリが飛来したときに光が点灯するため、驚かせて追い払う効果もあります。
CDを吊るすCDを紐で吊るし、太陽の光を反射させることで、コウモリが嫌がる光の乱反射を作り出すことができます。

ただし、これらの方法はあくまで一時的な対策に過ぎません。

コウモリは光に慣れてしまう可能性があるため、根本的な解決にはならないので注意しましょう。

LEDライトを使ったコウモリ対策の効果を知りたい方はこちら>>

出ていった隙を見てネットを張る

3つ目の方法は、コウモリが出ていった隙を見て、ベランダにネットを張ることです。

その狙いは、コウモリが戻ってきてもベランダに侵入させない環境を作ることです。

ネットを張る際には、コウモリは1~2センチの隙間でも侵入できるため、網目の細かいものを選びましょう。

ただし、集合住宅の場合、ネットを張ると外から見たときの景観を損ねてしまうため、ネットを張ることに許可が降りない場合があります

そのため、ベランダにネットを張りたい場合は、「そもそもネットを張って良いのか」「張って良いとしたらどんなネットなのか」を管理会社に尋ねておきましょう。

コウモリの侵入防止にネットは効果があるかどうか気になる方はこちら>>

ベランダのコウモリ被害を確実に解決するなら業者へ依頼しよう

ベランダのコウモリ被害を確実に解決するなら業者へ依頼しよう

ベランダにいるコウモリの被害を根本的に解決したい場合、プロの害獣駆除業者に依頼することをおすすめします。

なぜなら、自力での対策では、今後の被害を予防しきるのは難しいからです。

具体的には、忌避剤はいずれ効果が薄れてきますし、ネットを張り続けるのは景観的にも気が乗らない、また許可が下りない場合が多いでしょう。

かといって、コウモリ対策が長期化してしまえば、その間に被害はどんどんと拡大してしまいます。

糞尿による悪臭をはじめ、感染症やアレルギーなどの健康面のリスクを抱えたまま生活しなければなりません。

また洗濯物をベランダに干している方は、ベランダに出る度にコウモリに出くわすかもしれないという嫌な思いをし続けることにもなります。

したがって、コウモリ被害を早く確実に解決したい場合、プロの駆除業者に依頼した方が良いでしょう。

コウモリ駆除業者をお探しでしたら

コウモリ駆除業者をお探しでしたら、当社ハウスプロテクトにご相談ください。

当社は、ベランダにいるコウモリに困っている、多くのお客様のお悩みを解決して参りました。

コウモリ被害を解決する方法は、一軒ごとに事情が違うため、様々です。

そのため、当社は無料にて現地調査とお見積りを行わせて頂いた上で、お客様にピッタリの解決策をご提案します。

また、もし万が一の再発した際も「最長10年間のアフターフォロー※」を用意しておりますので、長期的にコウモリ被害をサポートさせて頂きます。

※再発保証は最長10年間ですので、契約内容によって変動します。

今、ベランダのコウモリ被害で困っている方は、些細なことでもかまいませんのでぜひお気軽にご相談ください。

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まとめ

ベランダにコウモリが来る理由は、雨風をしのげ、ぶらさがりやすく、室外機により暖かく、外敵から隠れる場所があるからです。

コウモリがいると、さまざまな被害が生じます。

一方で、自力で出来るコウモリの追い出し方法としては、忌避剤で追い出す方法と、コウモリが出ていった隙を見てネットを張る方法があるものの、それぞれデメリットも抱えています。

コウモリが身近にいるのであれば、早く確実に解決するためにも業者に依頼するのがベストです。

業者をお探しでしたら、コウモリ駆除のプロである当社ハウスプロテクトにご相談ください。

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