サル痘はネズミが感染源?国内での感染リスクや予防法について

「ニュースで話題になっているサル痘(さるとう)は近所にいるようなネズミからも感染するのかな?」とお調べではないでしょうか。

発熱や頭痛、発疹、水ぶくれなどの症状が出るサル痘に自分や身内がかかってしまったらと思うと心配だと思います。

しかし、2022年8月現在、日本でサル痘にかかる確率は決して高くありません

とはいえ普段ネズミを見かけることがあるなら、他の病気も含めて注意しておかなければならないことはいくつもあります。

この記事ではサル痘とはどういう病気なのかや、ネズミとの関係、予防方法などについて詳しく見ていきましょう。

サル痘はネズミが感染源?

サル痘はネズミが感染源?

サル痘の感染経路としては、サル痘に感染しているネズミやリスなどの動物に噛まれることや、感染している動物の血液・体液・発疹に触れることなどが挙げられています。

動物以外にも、感染した人の体液やかさぶた、使用済みの衣類、寝具に触れることでもサル痘に感染するといわれているので要注意です。

また、近い距離で飛沫(ひまつ)を浴びるだけでも感染するおそれがあるので、すべての人が感染する確率がある病気となっています。

飛沫による感染もあるということで感染経路が特定できないケースもあり、誰もが注意すべき必要があるでしょう。

「男性同士の性的接触を行わないから大丈夫だろう」とお考えの方もいらっしゃると思いますが、そのようなことはないので気をつけてください。

参考:
サル痘に関するQ&A – 厚生労働省

サル痘とはどういう病気?

サル痘とはどういう病気?

そもそもサル痘がどのような病気なのか、基本的な内容を確認しておきましょう。

サル痘は、サル痘ウイルスに感染することによって引き起こされる感染症です。

サル痘ウイルスは天然痘ウイルスに似ています。

ウイルスの潜伏期間は1週間から2週間程度で、潜伏期間が過ぎると以下のような症状が出る病気です。

  • 発熱
  • 頭痛
  • 筋肉痛
  • リンパ節の腫れ

上に挙げたような症状が出たあとに、顔面から身体中まで発疹が出るでしょう。

発疹は少しずつ大きくなっていき、水脹れになると膿が出てかさぶたになります。

だいたい発症してから2週間から4週間で治癒する病気です。

多くのケースは軽症で、自然回復していきます。

しかし、年齢が低いほど重症になる可能性も高く、肺炎や敗血症といった合併症になるケースもある点には注意が必要です。

ただし2022年8月現在、今広がっているサル痘は重症化する人は少ないとされています。

もちろん油断は禁物ですが、重症化について過度な心配は今のところしなくても良いでしょう。

参考:
サル痘に関するQ&A – 厚生労働省
サル痘について|厚生労働省

日本でのサル痘の状況

日本でのサル痘の状況

2022年現在、日本でもサル痘が話題になっています。

日本でのサル痘は、8月22日の段階で4人の感染者が報告されている状況です。

参考:
成田空港に入国の男性「サル痘」感染 日本での感染確認4例目 | NHK | サル痘

海外では欧米を中心に韓国やシンガポール、タイといったさまざまな国でも広がっているので、日本もまだ感染者数は少ないとはいえ油断はできません

日本もすでに検査や診断がスムーズにできるように準備を進めています。

すでに報告されているケースから考えると、現状の日本ではネズミからの感染よりも人からの感染に注意したほうが良いでしょう。

サル痘を予防するには?

サル痘を予防するには?

「街中で知らないうちにサル痘になったらどうしよう」とご不安な方もいらっしゃると思います。

サル痘はマスクの着用や手洗い、消毒といったことを意識しておくことで感染予防につながる病気です。

感染者が触れた場所に触れるだけでも感染のリスクはありますが、こまめな手洗い・消毒で感染リスクを下げることができます。

また、天然痘のワクチンにはサル痘の感染を防ぐ高い効果があると考えられており、日本にはすでに天然痘のワクチンがあります。

治療のための薬も臨床研究が進んでいるので、心配し過ぎることなくご自身ができる範囲の予防を徹底することが大切です。

サル痘以外の感染症にも要注意!

サル痘以外の感染症にも要注意!

日本では現在、サル痘にかかる可能性はそこまで高くはありません。

したがって、サル痘の予防を意識しながらも、サル痘以外の感染症に注意した方が良いでしょう。

日本のネズミについて心配が必要なのは、たとえば以下のような菌やウイルスです。

  • サルモネラ菌
  • E型肝炎ウイルス
  • 鼠咬症の菌

ちなみに、鼠噛症の菌は、ストレプトバチルス・モニリフォルミスとスピリルム・マイナスの2種類があります。

上に挙げたような菌やウイルスは日本のネズミからもかかるおそれがあり、サル痘よりも現在はリスクが高いです。

参考:
「東京都ねずみ防除指針」被害の実態(平成17年2月発行)- 東京都福祉保健局

特定の病気について過度に心配するよりも、幅広い病気に気を配ることがネズミによる病気に感染しない秘訣だといえるでしょう。

もしも身近なネズミに不安があるなら、お気軽にご相談ください!

害獣被害ならハウスプロテクトにお任せください!

ネズミ、イタチ、ハクビシン、アライグマ、コウモリなど、あらゆる屋内害獣に対応。
まずは被害状況をお聞かせください。

▼ネズミの健康被害については、以下の記事で詳しく解説しています。

ネズミの健康被害は?さまざまなリスクをプロが一挙解説!

身近にネズミがいるなら駆除するべき

身近にネズミがいるなら駆除するべき

もしも身近にネズミがいるなら、さまざまな病気の原因となるので早めに駆除することをオススメします。

「家の近くでよくネズミを見かける」「たまに家の中でネズミを見る」といった場合は、病気にかかるリスクが考えられる状態です。

そのままではなんらかの病気にかかってしまうかもしれません。

家の近くでネズミを見かける場合には、家の中に侵入されないように事前にネズミの侵入経路となる場所を塞ぐ必要があります。

すでに家の中にネズミがいることがある場合には、早急に追い出さなければなりません。

サル痘を含め、さまざまな病気の感染経路となり得るのがネズミです。

少しでもネズミによる病気が心配なら、早めに駆除業者に相談してみてください

駆除業者に相談することで、ネズミの駆除はもちろんのこと、ネズミの糞尿もすべてキレイに片付けてもらえます。

ネズミについての不安や疑問は専門家へ

ネズミについての不安や疑問は専門家へ

2022年8月現在、日本ではネズミからサル痘にかかるリスクはそこまで高くありません。

しかし、ネズミからさまざまな病気に感染する可能性は十分にあるので、油断は禁物です。

ネズミによる病気について少しでも不安を抱えているようでしたら、安心できる環境を整えてもらうために専門の駆除業者に相談することをオススメします

インターネットで調べると自力でのネズミ対策について多くの情報を得られますが、ご自身で対策するとなると常に病気のリスクがつきまとうので要注意です。

専門家に依頼することで、ネズミ駆除から将来のネズミ被害の予防、ネズミの糞尿の清掃などあらゆる作業を行ってもらえます

ネズミ駆除業者をお探しでしたら

害獣駆除ならハウスプロテクトにお任せください!

もしもネズミ駆除やネズミ対策をお考えでしたら、当社「ハウスプロテクト」にお任せください!

当社は無料で現地調査に伺い、お客様の住んでいる場所の状況を確認させていただいております。

そのうえでご不安な点について相談に乗り、必要があればお見積もりもいたします。

ネズミ駆除の経験は数多くございますので、安心してご相談いただければ幸いです。

24時間365日、いつでもお気軽にお問い合わせください

害獣被害ならハウスプロテクトにお任せください!

ネズミ、イタチ、ハクビシン、アライグマ、コウモリなど、あらゆる屋内害獣に対応。
まずは被害状況をお聞かせください。

ネズミ駆除でハウスプロテクトを選ぶべき3つの理由!技術力や評判をお伝えします!

まとめ

サル痘は、サル痘ウイルスに感染することによってかかる感染症です。

ネズミからの感染を心配する方も少なくありませんが、日本ではまだネズミからのサル痘感染リスクはそこまで高くないとされています。

サル痘が心配であれば、手洗いや消毒といった基本的な感染症予防を徹底しましょう。

ただし、日本のネズミからかかる感染症にはさまざまなものが存在しているので要注意です。

もしも身近にネズミがいるのであれば、病気になってしまう前に早めに駆除して安全な環境を整えてください

ネズミ駆除やネズミ対策をお考えでしたら、当社「ハウスプロテクト」がいつでもお問い合わせをお待ちしております。

「再発させない」害獣駆除ならハウスプロテクト

「自力で対策するのはちょっと…」 「いろいろ試したがうまくいかない…」
そんな時は当社のプロにお任せください!
まずは無料調査・お見積りから!

CTR IMG
電話をかける 問い合わせフォームへ ハウスプロテクトHPへ

h