ネズミは夜行性?活動時間や見かけたときに行うべきことを解説

寝静まった深夜、天井裏でドタバタと走り回る音がしたり、ネズミの姿を見るのも夜が多く、夜行性なのかなと思う方も多いでしょう。

実は、ネズミは日が落ちてからでなければ動けない夜行性ではなく、敵から身を守るために行動時間が夜型となっているのです。

しかし行動しても安全だと判断すると、昼に行動するようになります。

そこで今回は、ネズミの生態や活動時間、代表的なネズミの被害や駆除対策について解説します。

ぜひ、ご自身に合ったネズミ対策を行い、駆除を成功させましょう。

ネズミは夜行性?

ネズミは人が寝静まった夜に活動します。

そのため、ネズミは夜行性だと思っている方が多いのかもしれません。

主にネズミが活動する時間帯は、日が沈んでから夜が明ける約1時間前だと言われています。

したがって安全を確認するまでは、昼に活動をすることはほとんどありません。

ただしエサが不足すると安全でなくても、ネズミがエサを求め昼に活動することもあります。

夜行性だが夜以外も活動する

そもそも、ネズミが夜に活動している理由は、敵から身を守るためです。

危険を冒して昼にネズミが行動をするということは、単にお腹が空いているわけではありません。

個体数が増えて、通常のエサでは足りない状態になっている可能性があります。

個体数が増えると被害が拡大するため、一刻も早く駆除をした方が良いでしょう。

ネズミの活動時間

実は、ネズミの種類により活動する時間が異なります。

家に棲みつくネズミは、「ドブネズミ」「クマネズミ」「ハツカネズミ」の3種。

それぞれのネズミは、活動時間や生態など異なります。

こちらの項目では3種のネズミの活動時間と生態についてご紹介していきます。

ドブネズミの活動時間や生態

ドブネズミの活動時間は、太陽が沈む日の入りと日の出直後に活動します。

またドブネズミは、湿度の多い水の多い場所を好むため、下水道などに生息していることが多いネズミです。

ドブネズミが侵入する可能性がある場所

  • 通気口や基礎の隙間
  • トイレの配管
  • キッチンの排水管

クマネズミの活動時間や生態

クマネズミの活動する時間帯は夜間ですが、警戒心が強いため、人前にあまり姿を現しません。

またクマネズミは身体能力が高く、電線を綱渡りをして2階の窓から家屋内へ侵入するケースもあります。

クマネズミが侵入する可能性がある場所

  • エアコンダクト
  • 換気扇
  • 壁の割れ目
  • 屋根の隙間
  • 排水パイプ
  • 2階の窓

ハツカネズミの活動時間や生態

ハツカネズミは、クマネズミと同じく夜間に活動します。

他のネズミと比べてハツカネズミは体が小さいため、他のネズミが入り込めない小さな隙間から侵入します。

また、乾燥を得意とするため、倉庫や物置などに生息するケースも多いネズミです。

ハツカネズミが侵入する可能性がある場所

  • エアコンダクト
  • シャッターの隙間
  • 壁の割れ目
  • 屋根の隙間

放置NG!代表的なネズミ被害

ネズミによる代表的な被害は大きく分けて3つあります。

こちらの項目では、それぞれの被害について解説していきます。

  1. 糞尿による病原菌やウイルスによる健康被害
  2. あらゆるものを齧る習性があるため建物への被害
  3. 深夜に天井裏で走り回る騒音被害

病原菌やウイルスによる健康被害

ネズミは数多くの病原菌を保有しており、体だけでなく排泄物にも含まれています。

また、ネズミは移動しながら排泄をします。

そのためネズミを放っておくと、家中が病原菌だらけになってしまうのです。

さらに病原菌以外にも、ネズミに寄生しているダニなどによる健康被害も少なくありません。

ネズミが保有している病原菌
・サルモネラ菌
・チフス菌
・パラチフス菌
・リケッチア
・モニリホムレンサ桿菌(かんきん)
・鼠咬症スピリルム
・ペスト菌
・レプトスピラ菌

ネズミが保有している病原菌は、発熱や嘔吐、下痢などの食中毒のような症状から、重症化すると命の危険を伴うものもあります。

病原菌について詳しい内容は、下記のコラムをご参照ください。

ネズミは病原菌だらけ!?放置するリスクと正しい対処法を解説

何でも齧るため建物や家電などへの被害

実は、ネズミの前歯は永遠に伸び続けます。

そのため、常に硬いものを齧って前歯を削り調整をしないといけません。

もし前歯が伸びすぎてしまうとエサが食べられなくなり、死んでしまう可能性もあるためネズミは歯を削り続けるのです。

またネズミが齧るのは木材だけでなく、LANケーブルやACアダプター、家電のコードなどあらゆるものを齧ってしまいます。

コードを齧られると電化製品が使えなくなり、漏電や火災の原因になるケースもあるため大変危険です。

深夜に天井裏で走り回る騒音被害

ネズミは基本的に夜に活動します。

そのため、深夜天井裏をドタドタと、走り回る音で眠れないこともあるでしょう。

さらに夜は静かなので、ガリガリと齧る音がすることもあります。

ネズミによる深夜の騒音がストレスとなり、睡眠が確保できず体調を崩す可能性もあります。

ネズミが身近にいるときに行うべきこと

ネズミを建物内で見かけたり、ドタドタと走り回る音がする場合は、早急に対策をしましょう。

こちらの項目では、「自分でネズミ対策をする方法」と、「害獣駆除業者へネズミ駆除を依頼する方法」の、メリットと注意点について解説します。

自力でネズミ駆除をするメリットと注意点

自力でネズミ駆除をするメリットは、少ない費用で済むことです。

インターネットやホームセンターなどで販売しているネズミの忌避剤や超音波装置、粘着シートや罠など、さまざまな方法でネズミ駆除をします。

自力でネズミの駆除をする場合の注意点

  • ラットサイン(ネズミが通った場所)に罠や忌避剤を仕掛ける
  • ネズミの食欲が増す、秋から冬にかけて行う
  • 警戒心が強いため罠を設置したらしばらくはそのままにしておく
  • 駆除グッズを併用する

【プロが解説DIY】自力でできる!ネズミ退治の初期段階で自分で行える対策

ネズミ駆除を業者に依頼するメリットと注意点

プロの駆除業者へ依頼した場合のメリットは、最短でネズミを駆除できることです。

またネズミの死骸の処理もすべてお任せでき、駆除したあとに排泄物の清掃や消毒、消臭も行ってもらえるため安心です。

駆除業者へ依頼するときの注意点

  • 駆除業者のサービス内容を確認する
  • 駆除後にアフターフォローがある駆除業者を選ぶ
  • 複数の駆除業へ相見積もりをする

ネズミは業者に頼めばいなくなる?駆除依頼のメリットや失敗のリスクについて

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自力でネズミの駆除をしても、完璧に成功させるのは至難の業です。

こんなところからネズミが入ってくるの?と思うような、小さな隙間からネズミは通り抜けます。

またネズミは一時的に追い出したとしても、侵入経路をしっかりと封鎖しない限りネズミの被害は再発します。

そのため、再発防止にはすべての侵入口の封鎖は必須です。

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まとめ

ネズミは基本的に夜間活動しますが、昼にネズミを見かける場合「ネズミの個体数が増えている」可能性があります。

とはいえ昼に見かけなくても、夜ネズミの気配を感じる場合には早急に駆除をする必要があります。

自力の駆除方法でも一定の効果はありますが、完璧な駆除には不向きです。

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