ハクビシン駆除の超音波はペットに悪影響を及ぼす可能性あり!その理由について

近年、餌を求めてハクビシンが市街地に出没しています。ハクビシンは「有害鳥獣」と認定されながらも、「鳥獣保護法」で守られているため申請をしないと駆除や捕獲することが法律で禁じられています。

しかし許可がないと駆除ができないのなら、ハクビシンを家から追い出したいと思っている人も多くいるのではないでしょうか。

市販でハクビシン駆除の超音波装置を検討しているけど、家にペットがいるので悪影響があるのではないかと不安になりますよね。

今回は超音波機器のペットへの影響について解説いたします。ぜひ参考にしてください。

超音波装置の仕組み

超音波装置のハクビシン駆除に有効な理由として、ハクビシンの可聴域(聞こえる周波数の範囲)と関係があります。

動物全般に言えることですが、人間と違いハクビシンは可聴域が広いため、超音波をキャッチする能力がとても高く超音波装置での効果を発揮します。

ちなみに、ハクビシン駆除装置として販売されている超音波は「低周波13Hz~超音波28kHz」が一般的とされています。

人間が聞こえる周波数は23kHz前後ですが、その23kHzよりも低いまたは高い周波数は人間に当てはまらないので、通常では人間に超音波は聞こえないとされています。

ハクビシン超音波アプリ

ハクビシン専用に作られた超音波アプリは現在見当たりませんが、一般的に動物を対象とした超音波アプリを使用して、ハクビシンの駆除対策をします。

超音波アプリは、ハクビシンが嫌がるモスキート音を発生することで効果を発揮。そのため、超音波が聞こえる範囲には寄り付かなくなるという仕組みです。

超音波アプリは、スマートホンへダウンロードすることにより使用が可能。無料アプリもあるので、手軽にハクビシン対策に取り組めるので手軽に利用できます。

超音波のメリット

超音波装置のメリットは、安価で気軽に購入ができ設置方法も簡単です。価格も安価で2000円位から購入できることも、取り入れやすい要素ですね。

ハクビシンの超音波装置には、ソーラー式や電池式など、用途に合わせて選択が可能。しかも、力や道具を使うことなく設置できるので、女性やご年配のかたでも簡単にご使用頂けます。

超音波のデメリット

超音波装置のデメリットとして、市販の駆除グッズ全般に言えることですが、超音波装置を使用しても効果を得られない場合があります。

また超音波装置でハクビシンを追い出すことに成功しても、根本的な解決をするためには、ハクビシンを追い出した後に侵入口を封鎖することが必要です。

ペットに悪影響がある理由

ハクビシンの超音波装置を使うことにより、動物たちは可聴域が広いため、悪影響のある場合があります。

そのため犬や猫、ハムスターやウサギなどの動物を飼われている場合は、超音波装置は使用しないほうがいいでしょう。

また超音波は人間には聞こえないとされていますが、年齢が30歳くらいまでの若い人は可聴域が広いため、聞こえる場合があります。

しかし30歳を超えたあたりから、徐々に可聴域が狭くなるので超音波は聞こえなくなります。そのため同じ家屋に年齢の若い人と同居している場合は、超音波が聞こえる場合もあり、使用するには注意が必要となります。

可聴域とは?

そもそも、可聴域って何?と疑問に感じている人もいるのではないでしょうか。

可聴域とは聞きとれる音の範囲となります。

  • 人間の可聴域(低周波)40Hz~(超音波)23kHz。
  • 犬の可聴域(低周波)67Hz~(超音波)60kHz。
  • ハクビシン超音波駆除装置(低周波)13Hz~(超音波)28kHz

超音波の数値をご欄ください。人間は23kHzまでなので、駆除装置の28kHzは聞こえません。犬では、60kHzまでを感知できます。そのため、60kHzよりも低い超音波装置の28kHzは、犬には聞こえるという仕組みです。

参考:音楽研究所│動物の可聴域

ペットを守りハクビシンを駆除するには

可聴域で説明したとおり、超音波は動物にも悪影響が出る可能性も高くなります。ハクビシンを追い出したいのに、ペットの具合が悪くなっては本末転倒。

また、動物によって可聴域が異なります。そのため、超音波による悪影響はさまざまです。さらに動物だけではなく昆虫も超音波を嫌がるので、お子さんが昆虫を飼っているなどの場合は、超音波装置の使用はおすすめしません。

超音波の有効性は限定的

ハクビシンや他の害獣にも当てはまりますが、超音波を一定期間使用すると害獣が慣れる傾向もあります。

そのため効果が薄れてくると、せっかく追い出したハクビシンが戻ってくる可能性もあり被害が拡大することも。超音波のみで完全に追い払うことは、容易ではありません。

根本解決には侵入経路の封鎖が必要

完全にハクビシン追い出したい場合には、侵入経路の封鎖が必須です。なぜなら、ハクビシンは餌があり住み心地の良い場所に戻ってくる可能性が高いからです。

また握りこぶし程度の隙間があれば、ハクビシンは侵入が可能。侵入口を封鎖するときには、ハクビシンの手足はや噛む力が強いため、金属製のプレートなどの頑丈なもので塞ぐ必要があります。

しかし、全ての侵入口を探すことは容易なことではありません。また素人では入れないような隙間から出入りしていることもあるので、自分で封鎖するには危険を伴います。

プロに任せて安全安心

ハクビシンは、天井裏や屋根裏などに生息することあります。さらにハクビシンの習性で、同じ場所で排泄をする「ため糞」をします。それによって天井が腐敗して、最悪抜け落ちることも。

さらに断熱材を利用して寝床などにする場合も。そういった場所には、病原菌やダニなどが付着しているので大変不衛生です。

ハクビシンを追い出した後には、衛生的な面でも掃除や消毒をする必要があります。これら全てのことに対して、弊社ハウスプロテクトでは対応可能。

ハウスプロテクトでは駆除からアフターメンテナンスまで請け負っています。

プロによる侵入口の封鎖

お客さま宅へ伺い現地調査後、侵入経路や被害状況等を把握。そして、お客様に状況説明をします。

  • 業者専用の燻煙材などを使用して、ハクビシンを追い出します。
  • 侵入経路の封鎖

金属性のプレートを使い、侵入経路を頑丈に封鎖します。

このような狭い場所などでも、プロの業者に任せると塞ぐことも可能。

屋根裏の殺菌

ハクビシンを追い出したあとに、丁寧に掃除をして病原菌やダニなどの病原菌を撃退。

弊社ハウスプロテクトは、母体がリフォーム会社です。そのため腐敗した箇所の修繕や、再発防止のための施工などにも自信があるので、安心してお任せください。

また、お客さまにより安心していただくために、再発しても最長10年の保証期間を設けています。期間中でしたら、無償で点検や補修が可能です。

▼詳しい内容はこちらにてご確認ください。

さいごに

ペットを飼っているご家庭では、悪影響の可能性があるので超音波装置はおすすめしません。

ですが早期にハクビシンを追い出したり駆除をしたりしないと、繁殖力が高いハクビシンは個体数も増え、家屋の被害も拡大します。

早期にハクビシンの駆除をしたいなら、プロの業者に依頼することが最適解です。弊社ハウスプロテクトでは、無料で現地調査や相談もうけたまわります。

完全に駆除するなら再発防止にも力を入れている、弊社ハウスプロテクトへお気軽にご相談してください。

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