アライグマにくん煙剤は有効?追い出すための方法をプロが解説

「身近にいるアライグマを遠ざけたいのだけど、くん煙剤は効果があるのかな?」とお悩みですね。

アライグマが家にいる状態を早く解決したいとは思いつつ、できるだけ自分でどうにかしたいとお考えになられる方は多いです。

そのような状況で、部屋を煙でいっぱいにするくん煙剤を検討される方は珍しくありません。

この記事ではアライグマ対策におけるくん煙剤の有効性や利用時の注意事項、最もオススメなアライグマ駆除の方法などについて解説します。

事前に知識を得ずにくん煙剤を焚くのはさまざまなトラブルの原因になるので、必要な情報を整理してから使用を検討してください。

アライグマにくん煙剤は効く?

アライグマにくん煙剤は効く?

くん煙剤は害虫用の商品が代表的ですが、実はアライグマに対しても効果があるという声が少なくありません。

アライグマはバルサンの成分や煙そのものを嫌がり、部屋の外に出ていくケースが多いです。

ただし、本来はアライグマのための商品ではないので、必ず効果があるとは言えません。

その点を理解した上で試してみたいなら、このあとにご紹介させていただく注意点まで押さえた上で使ってみてください。

そもそもくん煙剤とはどういうもの?

くん煙剤は、バルサンのような煙によって有効成分を部屋中に散布するものを指します。

漢字で書くと、燻煙剤です。

くん煙剤の多くは害虫向けのものとなっており、煙で有効成分を拡散するのでムラなく成分を散布させることができます。

缶タイプのくん煙剤が主流で、ドラッグストアに行けば手に入れることができるでしょう。

アライグマ対策としてくん煙剤が使われる理由

アライグマ対策としてくん煙剤が使われる理由

アライグマ対策にくん煙剤が使われる理由としては、以下のようなものが挙げられます。

  1. 効果がすぐに感じられる
  2. 手に入れやすい
  3. 害虫の駆除も行える

本来はアライグマ用のものではないのですが、即効性や手軽さなどの理由からアライグマの追い出しにも活用されています

それぞれの理由について詳しく見ていきましょう。

効果がすぐに感じられる

1つ目の理由は、くん煙剤を焚いてからすぐに効果が感じられるというものです。

セットしてから1分程度で煙が出る商品が多く、短時間で部屋中に煙が行き渡ります。

たとえばアースレッドであれば、1分ほど勢いよく煙が出たあと、10分程度薄めの煙が出て、煙で部屋を満たすのです。

害虫対策の場合は煙が行き渡ってから2時間程度は部屋を締め切っておく必要がありますが、アライグマの場合はもっと早く部屋から出ていく可能性が高いといえます。

一方で捕獲のような手段をご自身で行う場合、自治体への許可申請や罠の設置など多くの時間が必要です。

くん煙剤は「とにかくできるだけ早く家からいなくなってもらいたい」というときには良いでしょう。

手に入れやすい

2つ目の理由は、身近なところで手に入れやすいというものです。

バルサンやアースレッドは医薬品扱いなのでドラッグストアでしか購入できません。

しかし、街中で購入できるので、「アライグマ対策をしたい」と思ったときにすぐに手に入れることができます

アライグマ対策のためのものが普段の買い物のついでに手に入れられるのは嬉しいポイントです。

害虫の駆除も行える

3つ目の理由は、害虫用のくん煙剤を使えば、害虫駆除も同時に行えることです。

アライグマのような害獣は、ダニ・ノミを中心とした害虫を家の中まで運び込んできてしまいます。

害虫用くん煙剤なら、そのようなアライグマが連れ込んだ害虫も駆除することが可能です。

ダニやノミを放置しているとアレルギー症状が出ることもあるので、気になる方は害虫対策の意味でもくん煙剤を使ってみましょう。

使用後は死んだ害虫を掃除することも忘れないでください。

くん煙剤でアライグマを追い出す方法

くん煙剤でアライグマを追い出す方法

「くん煙剤を使って、実際にアライグマを追い出してみたい」とお考えになられた方のために、具体的な方法をご紹介させていただきます。

くん煙剤を使う際の手順は、以下の通りです。

  1. 使用する部屋を締め切る
  2. 害獣・害虫が隠れていそうな棚や押し入れなどは開いておく
  3. 警報機器や家電にカバーをする
  4. 子供やペットを外に出す
  5. くん煙剤を使用する
  6. 使用者も外に出る
  7. 使用後は換気をする

準備をすることなくいきなりくん煙剤を使用してしまうと、火災報知器が鳴ってしまったり、家電が壊れてしまったりと予想外のトラブルになりかねません。

くん煙剤の説明書きも見ながら、段階を踏んで使用してください

部屋を締め切る際には、煙が外に漏れ出ないようにしっかりと閉じることが大切です。

くん煙剤でアライグマを追い出す注意点

くん煙剤でアライグマを追い出す注意点

くん煙剤でアライグマを追い出すときには、いくつか気をつけなければならないこともあります。

具体的には、以下の3つに気を配りましょう

  1. カバーを被せる事前準備が必要になる
  2. 換気してもニオイが残りやすい
  3. アライグマの子供がいると使えない

使用前に注意点をしっかり理解しておかなければ、アライグマを追い出せないどころか、家電に悪影響が及んだりアライグマの子供を殺してしまったりという事態になりかねません。

それぞれの注意点について、順番に解説します。

カバーを被せる事前準備が必要になる

1つ目の注意点は、カバーを被せる事前準備が必要になるというものです。

先ほどお伝えしたように、警報機器や家電などには必要に応じてカバーを被せなければなりません。

たとえば火災報知器や液晶テレビ、プラズマテレビ、パソコン、オーディオ機器などにはカバーが必要です。

使用するくん煙剤の注意書きを見ながら、使用前に準備をしましょう。

換気してもニオイが残りやすい

2つ目の注意点は、使用後に部屋を換気してもニオイが残りやすいというものです。

くん煙剤の使用後は、部屋の空気を入れ替えて煙がなくなっても、すぐにニオイが取れないことがあります。

「すぐに人を家に呼ぶ用事がある」というようなときは、使用を控えたほうが良いでしょう。

また、換気の最中にまたアライグマが戻ってきてしまうおそれもあるので、注意しておかなければなりません。

アライグマの子供がいると使えない

3つ目の注意点は、アライグマの子供がいる可能性がある場合には、くん煙剤は使えないというものです。

アライグマの子供は煙に驚いても、自力で逃げることができません。親に置いていかれると、子供はそのまま死んでしまうのです。

また、親が子供を助けようと煙が届きにくい壁の隙間のような場所に落として避難させることもあります。その場合も子供は自分でよじのぼれず、死んでしまうので要注意です。

子供が脱出不可能な状態になってしまうと、人が手で捕まえて逃してあげなければなりません。

アライグマ被害をなくしたいならプロに相談するべき

アライグマ被害をなくしたいならプロに相談するべき

完全にアライグマ被害をなくしたいなら、まずは一度プロに相談するべきです。

くん煙剤を使用することでアライグマを追い出せる可能性は十分にあります。

しかし、追い出すだけではまたすぐにアライグマは戻ってきてしまうので注意しなければなりません。

アライグマ被害を解決するには、侵入経路を塞ぐ根本的な対策が必要です。

再発予防は専門知識なしに行うことは難しいので、もしも少しでも不安があるようでしたら害獣駆除業者に相談してみてください。

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まとめ

アライグマに対しては、くん煙剤による追い出しが狙えます。

しかし、事前に知っておいたほうが良い事柄も少なくありません。試す場合は、事前に注意点を押さえたうえで正しい手順で行うようにしましょう

また、アライグマを追い出せたとしても、根本的に再侵入を防止しなければ被害は再発してしまいます。一方で、アライグマの侵入経路をすべて塞ぐのは専門家でなければ難しいです。

少しでもお困りでしたら、まずは当社「ハウスプロテクト」の無料相談をお試しいただければと思います。

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