【臭い・感染症・騒音】イタチの被害について撃退方法も一緒に解説

みなさん、こんにちは!

 

すばしっこい、薄茶色の細長い生き物が家に入っていくのを見たことはありませんか?

それは垂直の壁でも登るほどの機動力をもった俊敏なイタチかもしれません。

 

家の周りで見かけた場合には、もしかしたらイタチの被害にあっているかも…。

もし、被害に気づいたらいち早く対策することが大切です。

被害の実態や、撃退方法についてわかりやすく解説したので、ぜひご覧ください。

 

 

害獣・イタチには様々な被害がある

【臭い・感染症・騒音】イタチの被害について撃退方法も一緒に解説

  1. 悪臭被害
  2. 感染症やダニ、ノミ
  3. 騒音被害

 

では一つづつ解説します。

 

 

①悪臭被害

イタチの臭いは強烈でとんでもない悪臭です。

天井裏などに巣を作り、糞尿をされると、その家に居られないほどの悪臭が立ち込めてきます。

臭いでイタチ被害に気づくことも多いようです。

 

イタチは肉食よりの雑食で、カエルやネズミ、昆虫などを食べているため、果実を好む動物よりもフンや体臭のニオイが強烈になります。

そのため、強烈な悪臭を放つイタチが屋根裏に住み着いてしまうと、屋内や近所に多大な迷惑をかけてしまいます。

 

また、イタチはスカンクと同様に、肛門回りに臭腺を持っています。

外的に襲われたときや、糞尿時のマーキングとして悪臭を放ちます。

そのためイタチ被害にあうと、悪臭被害に遭うのです。

 

ちなみに、万が一衣服にかかってしまうと、悪臭が数日間落ちません。

 

 

②感染症やダニ・ノミ

悪臭の次に続き、こちらも深刻な問題を引き起こします。

イタチはさまざまな病原菌や菌を媒介します。

 

  • サルモネラ菌
  • レプトスピラ菌
  • 鼠噛症菌
  • ハンタウイルス…など

 

食中毒や、発熱、頭痛や嘔吐に悩まされ、小さいこどもや免疫力が少ないお年寄りなどは命を落とす可能性もあります。

ハンタウイルスに関しても重症化すると死亡率が3〜15%と高くなるので、大変危険です。

 

また、イタチを媒介としたノミ・ダニ被害も、かなり深刻です。

例えば天井裏などを住処としたイタチによる糞尿にノミ・ダニが集まり、大量のノミ・ダニが天井の隙間や壁の隙間を伝って、普段私達が暮らしている宅内に侵入してきます。

 

家中でノミやダニが大量発生し、日本紅斑熱やライム病などの感染症や、問題となっている「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」を発症する場合もあります。

飼っているペットにもノミ・ダニ被害が及ぶので大変危険です。

 

 

③騒音被害

イタチに限らず、害獣が住み着いた場合は昼夜問わず天井裏を「カタカタ」、「ガタガタ」と音をさせながら走り回ります。

また、イタチは普段は鳴き声を出しませんが、威嚇や求愛行動を行う時に「キーキー」や「クククク」といった鳴き声を出すこともあります。

 

日中夜、止まることのない騒音に悩まされ、ノイローゼになってしまう場合もある程です。

 

 

イタチの撃退方法とは?

【臭い・感染症・騒音】イタチの被害について撃退方法も一緒に解説

 

 

  • 忌避剤
  • くん煙剤
  • 超音波…など

 

 

忌避剤

忌避剤とは害獣の嫌いな臭いを発生させて、追い出すためのスプレータイプや液体タイプの薬剤です。

ホームセンターやインターネットなどで手軽に買えるので、対策を始めるならまずは忌避剤から始めてみましょう。

庭や屋外には、小動物用の忌避剤や害虫用の忌避剤を撒き、木酢液や漂白剤、酢などは屋根裏等の室内で使うのがオススメです。

 

ペットがいる場合や、小さなお子様がいる家庭では、庭や屋外に忌避剤を撒く際は十分注意して行いましょう。

 

 

くん煙剤

くん煙剤は、忌避剤の成分を煙として拡散するタイプの対策グッズです。

主に屋根裏や床下に設置して、煙とともに害獣を追い出します。

くん煙剤を使う際は、イタチが出入りしていそうな隙間にイタチを追いやるイメージで煙を流すのがオススメです。

 

くん煙剤は即効性はあるものの、持続力はなく、また使用時は家のガス機器などはすべて止めて、家を離れなければなりません。

 

 

超音波

イタチや小型の害獣が嫌がる音の周波数を使ってイタチを追い出したり、寄り付きにくくする方法です。

ホームセンターやネットショッピングでも手軽に購入できるため人気がある対策グッズの一つです。

ただ、効果は学術的にはよくわかっていないようです。

 

「害虫」と超音波を研究したテキサスA&M大学の昆虫学者Roger Gold博士は、超音波系の虫よけの効用に関する研究を1990年代から20年以上に渡って続けてきました。

Buzzfeed」のインタビューで、「長年行ってきたテストの結果によると、超音波系の虫よけの効能を裏付ける証拠は何一つありません」と、語っています。

虫が嫌がる音は実際に存在するものの、しばらくすると虫の方が慣れてしまうのが原因とのことです。

2002年にカンザス州立大学で行われた実験  では「94dBの音がある種の蛾にストレスを与えるが、そこから移動するほどではないと」いう研究結果も出ています。

 

「害獣」と「害虫」で生態系は大きく違うので、一概に「超音波は効かない!」とは言い切ることはできないのが実態です。

 

 

侵入経路

イタチの被害を防ぐには、イタチを家から追い出したあとに侵入経路をすべて塞ぐことです。

イタチは非常にすばしこく動き回り、木や壁も垂直に上ることができます。

 頭が入ればどこでも侵入でき、わずか3cm四方ほどの隙間があれば侵入してくるとも言われています。

 

イタチの侵入経路は、屋根の隙間が1番多く、縁の下から侵入し、壁間の断熱材を通り抜けて天井裏へ行くケースもあります。

 

思いもよらないような場所から侵入してくることもあるため、毎年イタチに侵入される、自分で隙間を塞いでも侵入されてしまうといったお宅では、見落としている隙間や穴から侵入されています。

 

2階以上の高さの外壁の隙間や、屋根の隙間、また床下の隙間を個人で見つけるにはかなり大変で、危険が伴います。

害獣駆除のプロに頼んで見てもらったほうが確実でしょう。

 

 

被害が大きくなる前にプロに相談しよう!

【臭い・感染症・騒音】イタチの被害について撃退方法も一緒に解説

イタチは繁殖力が高く、繁殖期である3〜5月の約1か月後に1〜10匹ほど出産します。

ちなみに九州では年2回繁殖する例もあるようです。

 

6月からは子育て期間に入るため大変獰猛になるので、見つけても近づかないことが重要です!

毎年たくさんのイタチの子供が増え続け、悪臭や騒音、感染症などの被害を招く前にプロに相談しましょう。

 

ハウスプロテクトでは、現地調査や見積もりなど、無料で対応しております。

まず本当にイタチがいるのか?と気になっている場合でも、現地調査に伺わせていただきますので、家の状態を知れることにも繋がります。

 

家の状態を知ることで、安心感も対策法も見つけられますので、もし気になる方は定期的にお家のチェックをしていただければと思います。

ぜひ「ハウスプロテクト」までお気軽にご連絡ください!

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