ネズミの平均寿命は1〜3年、妊娠期間は約20日、1度に6〜12匹の子供を産みます。
自宅や物置で、ネズミが駆け抜ける姿を発見しても「1匹くらいなら…」と安易に考えてしまうかもしれません。
しかし、ネズミの年間を通した出産数はすさまじく「ネズミ算式に増える」と言われるほど、 繁殖スピードが速いため油断は禁物です。
また個体数が増えると、糞尿による家屋への被害の拡大や、ネズミが持っているダニや病原菌による健康被害も懸念されます。
そこで本記事では、ネズミの種類別に寿命を紹介!
またネズミの寿命が短命でも油断できない理由や自分でできる対策、専門業者だからこそできる駆除効果を解説してまいります。
本記事を参考に、ネズミのいない快適な暮らしを取り戻しましょう!
ネズミの寿命 早見表【種類別まとめ】
ネズミは種類にもよりますが、年間5~6回ほど繁殖します。
クマネズミとドブネズミは、生後3か月から生殖が可能です。
またハツカネズミの場合は、生後約5週目から繁殖が可能となります。
そのため、早期にネズミを駆除しないと、どんどん雪だるま式に増殖してしまいます。
それでは一般家庭でネズミの被害に遭いやすい代表的な、「クマネズミ」「ドブネズミ」「ハツカネズミ」の3種類のネズミについて、詳しく見ていきましょう。
- 妊娠期間:約20~21日
- 生殖が可能となる時期:生後3か月から
- 1度の出産で産まれる子供の数:6~7匹
- 繁殖時期:夏
- 平均的寿命:約3年
- 妊娠期間:約20~21日
- 生殖が可能となる時期:生後3か月から
- 1度の出産で産まれる子供の数:7~9匹
- 繁殖時期:春(3~5月)、秋(9~11月)
- 平均的寿命:約3年
- 妊娠期間:約17~20日
- 生殖が可能となる時期:生後5週目から
- 1度の出産で産まれる子供の数:5~6匹
- 繁殖時期:春(3~5月)、秋(9~11月)
- 平均的寿命:約1年~1.5年
ネズミの種類によりそれぞれ異なりますが、驚くべきスピードで繁殖を繰り返すことが分かると思います。
1年間の繁殖数をネズミの種類ごとに比較
それでは3種類のネズミの繁殖が、1年を通じて増える数を数値化の表にまとめました。
1回目 | 2回目 | 3回目 | 4回目 | 5回目 | 6回目 | 1年間の繁殖による増加数 | |
クマネズミ | 6匹 | 6匹 | 6匹 | 42匹 | 78匹 | 114匹 | 252匹 |
ドブネズミ | 7匹 | 7匹 | 7匹 | 49匹 | 98匹 | 147匹 | 336匹 |
ハツカネズミ | 5匹 | 30匹 | 55匹 | 80匹 | 105匹 | 130匹 | 405匹 |
(※1年間に6回繁殖し、1か月に1度ネズミが出産すると想定したもの)
こちらの表をご覧いただくと、1匹のネズミが出産する数は約30~42匹です。
産まれたネズミの子供が生殖できるまで期間がありますが、ハツカネズミの場合は約5週間で生殖が可能です。
またクマネズミとドブネズミは生後3か月から生殖が可能となるため、雪だるま式に1年間でネズミが約250匹~400匹と増えていきます。
ちなみにネズミは寒さが苦手とされていますが、暖かく食料がある環境があれば、冬でも繁殖活動できる害獣です。
そのため、建物内や家の敷地内で1匹でもネズミを見かけたら、季節に関係なく、被害が拡大する前に早急に駆除しましょう。
「ネズミの住処がわからない」「侵入口や経路が見つからない」といった場合は、専門の駆除業者に相談してみてください。
ハウスプロテクトであれば、無料の現地調査やお見積りを行ってくれます。
通話無料かつ24時間電話受付中ですので、ぜひ気軽にお問い合わせください。
ネズミ、イタチ、ハクビシン、アライグマ、コウモリなど、あらゆる屋内害獣に対応。
まずは被害状況をお聞かせください。
ネズミの寿命が短命でも油断できない3つの理由
ネズミの寿命は約1年~3年と短命ではありますが、放置すると下記3つのリスクがあります。
- 1年で最大250匹以上繁殖する
- ネズミは建物や家具などをかじる
- ネズミの糞尿による悪影響
以下でネズミがもたらすリスクを詳しく説明していきます。
1年で最大250匹以上繁殖する
ネズミは生後3か月で繁殖を開始し、条件がそろえば年間6〜7回出産します。
1回平均7匹としても、1年後には250匹を超える計算です。
またハツカネズミの場合、約5週間で生殖できるため、より一層被害が拡大するリスクがあります。
ネズミは建物や家具などをかじる
実はネズミの前歯は、生涯伸び続けます。
そのため、ネズミはその前歯を研ぐために、さまざまなものをかじる性質があります。
またネズミは家屋の木材や家具、襖の角や畳のへりなどをかじることもあるので、家の補修が必要になるケースも…。
さらに電気の配線コードもかじるため、電解製品が使えなくなる、また漏電がおき火災になるケースもあることを考えると早急に駆除すべきでしょう。
ネズミの糞尿による健康被害
▼ネズミによる糞尿の画像です。
ネズミは、ダニや病原菌を持っているおそれがあります。
ダニはアレルギーの原因にもなるので要注意です。
参考:
ダニアレルギーの症状や対策、治療法は? 咳やくしゃみの原因とは | バルサン | レック株式会社
さらに天井裏やタンスの裏、またネズミは移動しながら排泄をするので悪臭も発生します。
また天井裏に大量の糞尿をするため、天井に糞尿のシミができたり、木材が腐ったりすることもあります。
さらにネズミの糞尿には、たくさんの病原菌から人間への健康被害も懸念されるでしょう。
そこで、ネズミの持っている病原菌により、病気になる危険性を以下でご紹介します。
キッチンに餌を探しに現れるネズミは、食物や調理器具、食器などに触れた場合サルモネラ菌が付着している場合があります。ネズミが汚したことに気が付かず、食事を通じて口にしてしまうと、食中毒を起こす危険性があります。
主な症状は、嘔吐・下痢・腹痛などを伴い場合によっては血便の症状が出る場合も。さらに、お子さまやお年寄りに感染すると重症化もしくは死亡するケースもあります。
ネズミの排泄物に含まれているレプトスピラ菌により、汚染された土や水へ接触すると皮膚や粘膜から感染します。人間だけでなく、ペットなどの動物にも感染すると言われています。重症化すると「ワイル症」と呼ばれ、過去には人間の死者が出たケースも。
主な症状は、発熱・悪寒・頭痛・筋肉痛・腹痛や黄疸が出る場合もあり、腎臓や肝臓などの臓器に重度な障害をもたらす可能性も懸念されます。
ネズミが保有している代表的なウイルスです。ネズミのげっ歯に触ったり噛まれたりした場合や、ウイルスが混ざった排泄物や唾液などを吸い込むことで感染します。
ハンタウイルスで引き起こす病気は「腎症候性出血」と「ハンタウイルス肺症候群」の2つの疾患を引き起こす可能性があります。主な症状は、発熱や頭痛など風邪のような症状です。
参考:
「東京都ねずみ防除指針」被害の実態(平成17年2月発行)- 東京都福祉保健局
上記のようにネズミが住みつくと、さまざまな健康被害を引き起こす可能性があるため、早急に駆除すべきでしょう。
とはいえ、「なんだかんだ寿命を待てば自然にいなくなるだろう」と考える方もいらっしゃるかもしれません。
そこで以下では、ネズミの寿命を待っても自然にいなくならない理由を解説します。
「ネズミの寿命を待てば自然にいなくなる」は大間違い
ネズミの寿命を待っても自然にいなくならない理由は、下記のとおりです。
- 1匹が年250 匹以上に増える繁殖力
- 世代交代で常に“若い個体”が残る
- 死骸がもたらす二次被害
以下でそれぞれ解説してまいりますので、ぜひご確認ください。
1匹が年250 匹以上に増える繁殖力
ネズミは生後 3 か月で妊娠でき、妊娠期間はわずか20日前後。
また1 回の出産で 6〜12 匹を年に6回以上産むため、親世代が寿命(1〜3 年)を迎えるころには数百匹規模へと爆発的に増えます。
そのため、ネズミが自然にいなくなることは期待できません。
世代交代で常に“若い個体”が残る
寿命の尽きた親ネズミがいなくなっても、その間に生まれた子・孫が次々に繁殖を引き継ぐので個体数は減りません。
そのため、ネズミの死骸を見つけても、既に繫殖している場合は、どこかに違うネズミが住みついている可能性が高いでしょう。
死骸がもたらす二次被害
放置されたネズミの死骸は、腐敗臭やダニ・ハエを呼び、天井裏に体液が染み込むと除去コストがさらに膨らみます。
またネズミ算式により、被害が深刻化してから駆除を依頼すると捕獲・清掃・封鎖すべてが大規模工事になりがちです。
加えて、ネズミの死骸が見つからない場合は、住まいの衛星環境を悪化させるので、小さなお子さんや高齢者、ペットのいる家庭では健康問題に繋がりかねません。
以上のように、ネズミの寿命を待ち、なにも対策しないことは被害を拡大させてしまいます。
そこで以下では、ネズミの寿命を待たずに自分でできる対策とその限界を解説してまいります。
今すぐ実践できる対策もあるのでぜひご確認ください。
ネズミの寿命を待たずに自分で行う対策と限界
自分でできるネズミ対策とその限界を以下にまとめました。
ネズミ対策 | やり方 | 期待できる効果 | 対策の限界 |
侵入口封鎖 | 直径 6 mm 以上の隙間を金網+防鼠パテでふさぐ | 外からの侵入を7〜8 割遮断 | 家屋全周を漏れなく特定するには専門知識が必要 |
餌絶ち・清掃 | ・食品を密閉容器へ入れる ・毎日ゴミ出しする | 生息数の抑制 | 既に巣がある場合は空腹でも離れない |
超音波器具 | 出入口付近に複数設置 | 初期は威嚇効果あり | ・数日で慣れる ・壁越しには届かない |
粘着シート・バネ罠 | 動線や壁沿いにまとめ置き | 若い個体を数匹捕獲 | ・妊娠メスを逃しやすい ・死骸処理が必要 |
ただし、上記対策の効果が期待できるのは、ネズミ被害が最小にとどまっている場合に限りますので注意しましょう。
特に下記の被害にあてはまる場合は、早めに専門業者へ調査を依頼した方が結果的にコストも被害も小さく済みます。
- フンが増え始めた
- 日中でも物音がする
- 配線をかじられた
以下では、専門の駆除業者だからこそできるネズミ対策を紹介いたします。
「ネズミの被害が拡大している」「自分じゃ対策できそうにない」といった方はぜひご確認ください。
専門業者だからこそできる駆除効果
専門のネズミ駆除業者だからこそできる駆除効果は下記のとおりです。
- 徹底的に侵入口をふさぐ
- 隠れているネズミも逃がさず捕獲する
- フンや尿を徹底的に除去・除菌する
- アフターフォローや長期保証がついている
以下でそれぞれ解説してまいります。
「なんとなく専門業者の方が安全かつ確実に駆除してくれそうだけど、具体的にどう違うの?」と疑問に感じる方はぜひご確認ください。
徹底的に侵入口をふさぐ
プロの駆除業者の場合、専用のスコープなどを使って、直径6mm以上、指の太さよりも細い床下や屋根裏、壁の中の配管周りまでネズミが通り抜けられるわずかな隙間を、経験と知識に基づいて徹底的に探し出します。
見つけた隙間は、(ステンレスメッシュや専用パテ、金属プレートといった、ネズミにかじられても破られない特殊な素材を組み合わせて、物理的に完全に塞ぎます。
また単に塞ぐだけでなく、「二度と破られない」ように施工してくれます。
侵入口を塞げた際は、どこをどのように塞いだのか、写真付きの報告書で確認できるので、「本当に全部塞いでくれたのかな?」という不安がありません。
隠れているネズミも逃がさず捕獲する
自力じゃ特定できない目に見えない場所でのネズミの動きを、赤外線暗視カメラなどを使って正確に把握します。
どこを通り道にし、どこに巣を作り、いつ活動しているのかを分析してくれます。
その分析結果に基づき、最も効果的な場所を選んで、粘着シートや捕獲カゴなどの罠を戦略的に設置してくれます。
これにより、捕獲の確率が格段に上がる効果が期待できます。
捕獲されたネズミは速やかに回収し、数を把握することで、「まだ家の中に残っているのでは?」という不安を解消していきます。
フンや尿を徹底的に除去・除菌する
プロの駆除業者に依頼した場合、ネズミが残したフンや巣の材料、かじった物のクズなどを業務用の強力なバキューム(掃除機)で徹底的に除去してくれます。
目に見える汚れだけでなく、ネズミが媒介する可能性のある病原菌を専用の除菌剤やオゾン発生装置などを使って、徹底的に除菌・消毒するため、駆除後も健康被害のリスクを最小限に抑えることができます。
さらに重要なのが、ネズミが残す特有の臭い(フェロモン)です。
ちなみに、この特有の臭い(フェロモン)は他のネズミを呼び寄せるサインになります。
そのため、プロはこの臭いの痕跡まで特殊な薬剤で消し去り、外部から新たなネズミが寄り付くのを防ぎます。
アフターフォローや長期保証がついている
アフターフォローや長期保証がついている業者の場合、駆除作業が完了した後も定期的に無料で点検を行い、侵入口が再び開いていないか、ネズミの気配がないかなどをチェックしてくれます。
保証期間内に、万が一ネズミが再侵入した場合は、無償で再度、封鎖や捕獲作業を行ってくれるので安心です。
また作業内容をまとめた報告書や保証書を発行してくれるため、どのような作業が行われたかが明確になり、例えばマンションの管理組合への報告や、火災保険などの申請が必要な場合にも役立ちます。
ちなみに「ハウスプロテクト」の場合、最長10年保証のアフターフォローを無償で提供しています。
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ネズミを確実に駆除したい場合は専門業者へ相談しよう
ネズミの寿命を待っても、その繁殖力やスピードゆえに効果がないと納得できたと思います。
特に専門知識のない素人の方が、ネズミを完璧に駆除するのは難しいです。
忌避剤や餌絶ち、超音波器具などを使い、一時的にネズミを駆除できても、またネズミが出てきた…といった方もいらっしゃるでしょう。
そのため、「はじめから専門業者へ相談した方がコストも被害もおさまった…」そんな苦い思いもしかねません。
「ハウスプロテクト」ではネズミの駆除はもちろんですが、侵入口の封鎖や糞尿の清掃・消毒・消臭など一貫して承っており、無料で相談や現地調査へお伺いいたします。
またハウスプロテクトの場合、プロ仕様の薬剤によって効率的に追い出し、徹底的な再発予防まで行うことが可能です。
特に下記のケースに該当する方はぜひ相談してみてください。
- 市販の忌避剤や罠じゃ効果がなかった
- なるべく早く、確実に駆除してほしい
- 駆除業者に依頼したけど再発した
- 飲食店を経営している
- テナントを守りたいアパート・マンションのオーナー様
- 小さな子どもや高齢の家族と暮らしている
- アフターフォローや長期保証に対応してほしい
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ネズミの寿命に関するよくある質問
ネズミの寿命に関するよくある質問と回答を以下にまとめました。
以下でそれぞれ解説してまいります。
ネズミの寿命に関連した、よく寄せられる疑問を知りたい方はぜひご確認ください。
家にいるネズミの寿命は?
ネズミの寿命は一般的に1年から3年ほどですが、種類や生息環境に左右されます。
特に家に侵入するネズミはクマネズミと呼ばれる種類が多いですが、場所によっては他の種類も生息している場合があります。
また1度に6〜12匹の子供を産み、1年で最大250 匹以上に増える繁殖力があるため、見かけた場合は自分で対策するか、専門業者に相談しましょう。
ネズミの寿命は最長どのくらい?
ハダカデバネズミの場合、37年以上生きる個体が確認されております。
また平均寿命は約30年と長く、一般的なネズミの約10倍です。
その他、老化やがんに強いことから「不老不死のネズミ」とも呼ばれています。
ネズミは餌なしだと何日で死にますか?
ネズミは餌がない場合、寒い時期は1日、暖かい時期は4~5日程度で餓死します。
平均的なネズミの餌の必要量は、体重の約10分の1から4分の1程度の餌が必要です。
ドブネズミの場合、平均200~500gですので最低でも20~50g程度の餌が必要となります。
ネズミは30年生きることはできますか?
ハダカデバネズミの場合、約30年生きることが確認されています。
また飼育下だと、37年以上生きる個体も確認されております。
その他、30年生きても運動能力に明確な低下は見られず、繁殖能力を有するなど老化しにくいネズミとして知られています。
ネズミは自然にいなくなりますか?
ネズミが自然にいなくなることは、ほとんどありません。
また寿命が尽きる前に繫殖する力やスピードもあるため、放置すると被害が拡大する可能性があります。
そのため、健康面や精神面に悪影響を及ぼす前に早めに駆除しましょう。
ネズミどの時期にいなくなる?
ネズミは寒さに弱いため、気温が10度以下になると動けなくなります。
特に冬の厳しい寒さでは生きられないほど、寒さに弱い動物なので、気温が下がる時期は暖かい場所へ移動する傾向があります。
ただし、既に家の中など建物内といった寒さを感じにくい場所では繁殖するため、侵入を許している場合は早急に対策しましょう。
ネズミは寿命が尽きる前に繁殖するので専門業者に相談しよう
ネズミの平均寿命は1〜3年と短いですが、1度に6〜12匹の子供を産み、1年で最大250 匹以上に増える繁殖力があります。
ネズミの個体数が増えると、糞尿による家屋への被害の拡大やダニや病原菌による健康被害も懸念されます。
また市販のネズミ駆除グッズだけでは、効果に限界があるため、より早く確実に駆除したい場合は、専門業者に相談すべきでしょう。
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そのため、「どこに頼めばいいか分からない」「以前の業者で再発した」といった方は、ぜひ気軽に問い合わせてみてください。
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