ネズミの侵入経路を徹底解説!瓦、軒下、床下の隙間~エコキュートも?

最近では再生可能エネルギーが注目されており、太陽光や蓄電池を設置した家も増えてきました。

ですが、実はソーラーエネルギーを用いた設備はネズミの被害に遭う可能性があり、実際に蓄電池設備からねずみが侵入した事例もあります。

こうした被害を放置しておくと、売電損失を被る上に、火災事故につながる危険性まであります。

そこで今回は、自宅へのネズミの侵入経路を徹底紹介しますので、ネズミの被害が気になる方は対策を検討してみてください。

 ネズミの主な侵入経路

ネズミの主な侵入経路は3つあり、私たち人間では到底通り抜けできないような狭い隙間から侵入してきます。

子供のネズミなら1.5cm程度の穴からでも入ってきてしまいます。500円玉程度の隙間があるとネズミは入り込めるという言い方をされることもよくあります。

ネズミが身体を這わせると通った箇所が黒くなるうえに、かじり跡などが残るので、自宅にそれがあったらネズミが侵入している可能性があります。

瓦や屋根の隙間

ネズミは種類によって好む侵入経路が異なり、瓦や屋根の隙間から出入りしやすいのはクマネズミやハツカネズミです。

まず、クマネズミは身軽なので高いところにも侵入出来てしまい、屋根の瓦からも侵入できます。体調15~20cmで小型のネズミで、電線などもよじ登れてしまいます。他にも、エアコンの導入部や二階の窓、屋根の隙間などの高いところから入り込まれます。

ハツカネズミは、他のネズミと比べても身体が小さいので、小さな穴や隙間からでも自宅に侵入してきます。5.5cmから10cm程度の小型種です。壁の割れ目や屋根の隙間などがあると、そこから侵入してきてしまいます。

瓦や屋根の隙間の有無は、なかなか目で見て確認する機会がないため、素人が隙間を発見して塞ぐのは容易ではありません。

軒下の隙間

ネズミは、軒下の隙間や屋根のひさしの下、屋根下の通気口などからも侵入します。昔からよくある日本家屋では、軒下などが空いているケースが多く、間からネズミが入り込んでしまいます。

床下の通気口

床下の通風口からは、築年数が10年以上と長くなるとネズミが出入りし始めるケースがあります。特に、通気口の金属ネットが劣化してくると注意が必要です。

床下の通気口から出入りしやすいのはドブネズミです。ドブネズミは身体が大きい点と、湿気に強い点が特徴です。獰猛で気性も荒く、高齢者や幼児の耳をかじる危険性などもあります。

レアケースな侵入とは?

以上が主な侵入経路であり、特に注意が必要です。ですが、以下のように、太陽光関連の設備からもネズミが家に侵入するケースが確認されています。これらは故障すると修理費が高い上に、一時的に生活が不便になります。

エコキュートなどのパテの隙間

エコキュートとは電気の力でお湯を沸かす給油器で、家の外などに設置されています。お湯を安い光熱費で沸かせることから人気が集まっています。

ただ、このエコキュートには配管があり、隙間を化粧カバーやパテで埋めて使用するため、パテの隙間ができるとネズミにとって格好の侵入経路となってしまいます。また、エコキュートは内部に配線を持っており、ねずみがケーブルや配線を食い破ると故障の原因になります。

そして、ネズミが原因で故障しても、通常の場合、保証は効きません。エコキュートを設置してから半年間で、ネズミによってエコキュートが故障してしまうケースもあります。エコキュートが故障すると、お風呂のお湯が沸かなくなったり、お湯が使えなくなる等の問題が起きます。

太陽光・蓄電池設備の隙間

太陽光発電所では、ネズミが僅かな隙間から配管の中に入り込み、接続箱の電線の入り口にたどり着いた上で、蓄電池のパテを食い破る侵入事例があります。ネズミが配管のパテを食い破ることで、接続箱に頻繁に出入りしていたようです。

他にも、太陽光発電所の発電設備では、接続箱内でネズミが感電死した事例もあります。配線穴の隙間をパテで埋めておらず、その隙間からネズミが侵入しました。しかも、ネズミが感電死した後も発電は続いたままであり、発電に支障を来したり発火に結びつく可能性までありました。

また、太陽光や蓄電池設備を用いて電気を蓄えて売電している家庭では、ネズミの被害によってその売電収入が減るという経済的損失を被る可能性もあります。

 外回りの設備をチェックしよう

最近では、自宅の外に太陽光・蓄電池・エコキュートなどの電気設備を置いている家庭も増えていますが、これらはエコベースというコンクリート基礎の上にあることが多いです。

ですが、エコベースの下は、ネズミにとって隠れ蓑にしやすい空間になっています。そうした場所に一度巣を作られてしまうと、永住されて駆除が困難になったり、繁殖により急速に数が増えたりします。また、ダニやノミも大量発生してします。

そのため、自宅の外にこうした電気設備があるなら、ネズミの被害がないかを一度確認しておいても良いでしょう。チェック方法としては、発電モニターがあれば度々確認することで、ネズミによる被害が出ていないかをチェックすることも可能です。

また、ケーブル類をネズミにかじられると、スパッと切ったような切れ方ではなく、かじったような断線跡になります。そのため、断線が起きた場合、断線跡の形状をチェックすると良いでしょう。

これらの電気設備は高価なものが多いため、修理費もかさみます。お湯が出ない等、何か通常と違う現象が起きていると感じたら、早めにチェックしてみることが大切です。

ネズミの害獣被害とはどんなもの?

このように、瓦や屋根の隙間、軒下の隙間、床下の通気口といった主な侵入経路に加え、近年流行りの太陽光や蓄電池、エコキュートなどの電気設備を用いている家庭では、ネズミによる被害が起きるケースがあります。ネズミの具体的な被害には、以下のようなものが挙げられます。

①ダニやノミが大量発生する
②歯を研ぐために、電気のコードや石鹸などあらゆるものをかじられ、漏電により火事に繋がるケースもある
③不眠症やネズミ過敏症に陥る可能性がある
④細菌を持ってくる(サルモネラ菌・E形肺炎など)
⑤屋根裏などに大量の糞や尿をされ、異臭がたちこめる。(糞尿を除去しても匂いは残りがち)
⑥近所の家にも、ネズミの被害が拡散していく

 害獣駆除や補修はプロにお任せ

以上のように、ネズミは人間の手が届かない場所や目が行き届きにくい場所からも侵入してくるため、初心者が対処して功を奏すケースは多くありません。中途半端な対処では不十分で、かえって被害が長期化してしまいます。

そこでおすすめなのが、プロの業者に頼むという方法です。特に、ハウスプロテクトは害獣駆除を専門としており、ネズミの駆除にも豊富な実績があります。

ネズミの被害が酷い場合には、リフォームなどにも対応しているため、ネズミの被害防止と、被害からの修復を一度に行えます。リフォーム会社が母体となっているため、再発防止に向けたリフォーム技術にも自信があります。

特に、今回ご紹介したような太陽光や蓄電池設備へのネズミの侵入などはレアな事例のため、施工技術や再発防止ノウハウが不十分な業者に依頼すると、無駄な出費に終わる可能性があります。

その点、ハウスプロテクトは、再発防止を心底約束した徹底駆除を行い、最長10年の安心保障まで付いています。プロに頼って問題を一度に解決したい方は、是非ご相談下さい。

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