【プロが解説DIY】自力でできる!ハクビシン退治の初期段階で行うべき対策

近頃は山がある田舎だけでなく、住宅地や市街地でも「ハクビシン」が目撃されています。また、可愛い見た目とは異なり、ハクビシンは攻撃的な時もあるので十分に注意が必要です。

退治することは難しいですが、駆除グッズでなんとかならないだろうか、と考える人も多くいるのではないでしょうか。そこで今回は「ハクビシン」を駆除するにあたっての注意事項と、駆除グッズについて解説しますので、ぜひ参考にしてください。

まずは自分でできる対策を現場のプロがご紹介

ハクビシンはどのような動物なのか、駆除の前にその特徴や生態を知っておきましょう。

ハクビシンは肉食目ジャコウネコ科に分類される動物です。
タヌキに似ている風貌ですが、おでこから鼻にかけて白いラインが入っており、体長は50~100㎝で尻尾は30㎝以上あります。

ハクビシンは雑食性でとくに甘い果物が好物。野菜や虫、ねずみや小動物などを食べます。またハクビシンは、追い詰めると反撃する可能性があるので、対応には十分な注意が必要です。

驚異的な繁殖力の強さ

ハクビシンの出産サイクルは、年に1回。平均2~3頭ほど出産します。たいしたことないと思うかもしれませんが、ハクビシンは生後10か月から出産が可能。

妊娠期間はわずか2か月なので、駆除までの時間が長くなるほど、個体数が雪だるま式にふえてしまいます。

ハクビシンは夜行性

明るい時間帯のハクビシンは、住処としている場所にじっとしていますが、夜行性なので日が暮れはじめるとエサを求めて行動を開始します。

屋根裏や天井裏を好む

ハクビシンはもともと山などにある、他の動物が使っていた巣穴を住処にしています。近頃はエサを求めて住宅地や市街地に出没。また薄暗いところが好きなハクビシンは、住宅の天井裏や屋根裏に住み付くことがあります。

ハクビシン駆除や捕獲の注意点

しかしハクビシンを見つけても、個人で駆除や捕獲することは法律で禁止されています。ハクビシンは「鳥獣保護法」の法律で保護されており、許可がないと駆除や捕獲ができません。

また、申請するには「家に侵入される」や「農作物などを荒らされるなどの被害にあっている」などの理由が必須となります。
【注意】地域により異なる場合があるので、各自治体へ確認してください。

参考:鳥獣保護法に基づく 環境省

捕獲許可申請の手順

  1. 捕獲許可申請書に記入して、市や町に提出。
  2. 市や町が、捕獲に必要なのかを審査。
  3. 審査が通った場合、窓口で「捕獲許可証」を交付。
  4. 許可証の他にも、必要な人は「罠」や「罠にとりつける標識」を交付。
  5. 捕獲が完了後、「許可証・罠・標識」の返却と「捕獲結果」を報告。

また捕獲申請書の審査が通るまで、長いと1ヵ月ほどかかる場合があります。

ハクビシンがすでに住み着いてしまっている

▼ ハクビシンの被害事例

  • 天井裏でバタバタと大きな音がするので眠れない。
  • ハクビシンの糞尿で木材が腐り天井が抜け落ちる。
  • 断熱材で巣を作られる。
  • ハクビシンの糞尿で家の中が臭い。

ハクビシンは同じ場所に糞尿をする習慣があり、天井から尿が落ちてきたり、天井が抜け落ちたりする事例も多々あります。しかも野生動物の糞尿には、病原菌や寄生虫がたくさんいるので不衛生です。

健康被害も心配ですね。そうなる前に早めの駆除をおすすめします。

手軽に買える有効な駆除グッズ

ハクビシンは嗅覚が非常に優れています。
臭いにとても敏感なので、嫌いな臭いで追い出すことが可能です。

ホームセンターやインターネットでも気軽に購入ができる、駆除グッズをご紹介していきたいと思います。

強力忌避剤一番 固形タイプ

どこでも置ける固形タイプの忌避剤です。

害獣の嫌いな臭いで家から追い出します。
素材:木酢液・木タール・ニンニク・セラミックセメント

天然素材で作っているので害はありませんが、匂いと色が付着するのでビニール手袋をご用意ください。

お子さまの手の届かない場所に保管してください。

天然素材で100%安心安全です。使用期間は約2ヵ月になります。

児玉兄弟商会 獣除け線香

 

ハクビシンやコウモリなど、様々な動物が嫌がる匂いがします。

空気中に唐辛子のカプサイシンが飛散することにより、動物の鼻を刺激して効果を発揮します。

また臭いがかなりキツイので、ペットを飼っている人は注意が必要です。

蚊取り線香みたいに火をつけて、ハクビシンが住処としている場所に置いておくだけなので手軽に使用できて便利です。

 

長谷川工業 ハクビシンなぜ逃げる?

ハクビシンの嫌いな激辛臭がする忌避剤です。

使用方法は、玄関や家の中にぶらさげたり、畑の柵にぶら下げたりして使用します。

こちらの商品は約1年間効きめが持続するので、予防や長期的に対策したい人におすすめです。

また天然成分で作られているので安心です。

無添加 狼尿

 

こちらはオオカミのオシッコで作られた忌避剤です。

使用方法は、セットされているディスペンサーにセットをして、保護したい場所の周りに設置します。

屋外で使用する忌避剤です。

人によって個人差がありますが、さほど臭いを感じないと言われています。

オオカミの臭いで本能的に危険を感じます。またハクビシン以外の動物にも影響がある場合もあるので、ペットの近くには置かないでください。

 

出典:Amazon

しかしどの忌避剤も、ハクビシンが臭いに慣れてしまうと効果が薄れてしまうことも考えられます。

侵入口は全て封鎖しましょう

ハクビシンの駆除グッズで追い出したとしても、侵入口を塞がないと戻ってくる可能性があります。また幅6㎝から8㎝ほどの大きさがあれば侵入が可能なので、小さな侵入口も塞ぐことが必要となります。

またハクビシンは手足や噛む力が非常に強く、侵入口を塞ぐには壊されることのないように、金網やしっかりとした木材などで対策をしてください。

▼ ハウスプロテクトのハクビシン駆除実績

自分での対策で被害が収まらない場合は

実際の現場で業者専用の燻煙剤を使用している様子

駆除グッズなどで対策をしても思うようにいかない場合があります。ですが、早急に対処しないと大きな被害をもたらすので、たいへんなことになります。自分で対策をしても被害が収まらない場合は、プロの業者へ相談することをおすすめします。

プロによる駆除方法

  1. 弊社ハウスプロテクトではまずお客様のお宅へ現地調査に伺います。
  2. 現地の被害状況を確認して、再発防止も含めどのような対策をするかを決めます。
  3. 業者用の強力な燻煙材などを使用してハクビシンを捕獲または追い出します。
  4. その後ハクビシンが侵入できないように、侵入口に金属のプレートを使って封鎖。
  5. さらに金属プレートの隙間を塞ぎ、簡単に外れないようにコーキングで施工します。
  6. ハクビシンの大量にある糞の掃除をした後に、消毒もおこなうので衛生面でも安心です。
  7. また断熱材をハクビシンが寝床にしていた場合は、新しい断熱材に交換をするなどの対応もしています。

弊社ハウスプロテクトは、リフォーム会社が母体となっているので、再発防止の施工にも対応が可能です。

▼ ハウスプロテクトのハクビシン駆除実績

さいごに

ハクビシンの駆除を自身でするには、捕獲許可申請などの手順もあり時間がかかって困難です。しかも、引き起こす被害は騒音・病原菌・家のダメージなど時間が経つとともにどんどん大きくなってしまいます。

早急にハクビシンの完全駆除をしたい場合、プロに相談すると安心安全なのでおすすめです。

ハウスプロテクトでは、無料で相談させていただいております。
お気軽にお問い合わせくださいね。

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