【汚い家・部屋】ネズミが好む環境と対処法を専門家が解説

「つい、忙しくて掃除をサボってしまう」と、いつも部屋が散らかりがちな方は、ネズミが好む環境を知らず知らずのうちに作ってしまっている恐れがあります。

心当たりのある方は、まずこの記事を読んでネズミがいるサインを確認してみましょう。合わせて、ネズミへの対策についても解説しています。ぜひご覧になってみてください。

ネズミが好む環境について

この項では「具体的にどのような環境をネズミが好むのか」説明していますので、ぜひ参考にしてみてください。

①ネズミのエサになるものが多い環境

ネズミは、エサになるものが多い環境を好みます。どんな生き物でも食べ物がないと生きていけないのですから、当然ですよね。

厳密にいうとネズミの種類によって好物は変わってくるのですが、ネズミは雑食性で、穀物・肉・魚・果物となんでも食べるのが特徴になります。

そのため、食べかけのものやペットフードを出しっぱなしにしたり、生ゴミを密閉せずにそのまま置いてしまっていたりすると、ネズミが住み着きやすくなってしまいます

②ネズミの巣になるものが多い環境

ネズミの巣になる材料が多い環境も、ネズミは好みます。家の中にある、下記のような材料が巣の材料になりやすいです。

巣の材料になるもの

新聞紙
段ボール
雑誌
ティッシュ
レジ袋
衣類

「つい面倒くさくて、紙類などゴミ出しせず家に溜まってしまっている」「押し入れなど、普段目につきにくい場所は滅多に掃除せず、雑多に物が置かれている」という方は結構いらっしゃるかと思います。

上記のような、巣の材料になりやすいものは一箇所にまとめて、ネズミに取られないよう管理しましょう。特にダンボールは中が見えないので、知らない間にネズミの巣になっていることもあります。十分気をつけてください。


ネズミがいるサイン


ここまでは「ネズミが好む環境」についてご紹介しました。皆さんのご自宅の状況と照らし合わせて、当てはまっていたものはありましたか?もしあったのなら、今すぐに改善することをお勧めします。

さて、この項では自宅が「ネズミが好む環境」に当てはまってしまった方向けに、「ネズミがいるサイン」について解説しています。ネズミがいるかどうか確かめるのは少し怖いですが、ネズミ被害を食い止めるためには早めの対策が必要になります。ぜひ確認してみてください。

ラットサイン

ネズミがいるサインとして、代表的なのは「ラットサイン」と呼ばれる黒い汚れです。

ネズミには、いつも同じ場所を通って移動するという習性があります。

また、ネズミの身体は埃や泥、垢などで黒く汚れています。そんな汚れの溜まったネズミが、いつも同じところを通ると、どうなるでしょうか?大体ご想像いただけたかと思いますが、通路の壁や床に黒い跡ができてしまいます。

この黒い跡のことをラットサインと呼んでいるのです。

ラットサインが部屋の隅や隙間の周辺に見られたら、ネズミがそこを通った可能性が高いということです。つまり、ネズミが家に住み着いているという可能性もまた高いと言えるでしょう。

ネズミの糞

台所やベランダの隅、天井裏などに黒い小さなフンが大量にあったならば、ネズミの糞である可能性があります。ネズミの種類によって変わってきますが、その大きさはおよそ4〜20ミリメートルです。

ネズミの糞については、このサイトの別の記事で詳しく記載しています。以下にリンクを貼り付けたので、こちらの記事もぜひ参考にしてみてください。

参考リンク:家の中にネズミのフン!?その特徴、危険性から処理方法まで詳しく解説|駆除PLUS


ネズミを寄せ付けない対策とは?

「ネズミがいるサイン」の中で、心当たりのある箇所はありましたか?それとも、何も該当しておらず安心しましたか?

今後、ネズミを寄せ付けないためにどういった対策が取れるのでしょうか?

部屋を綺麗にする

再三のお伝えにはなってしまいますが、やはり傾向として、一般的にあまり綺麗とは言えない状態の空間を好むのがネズミです。

「雑多にものが置かれている」「ゴミが溜まってしまっている」「食べかけの食料を出しっぱなしにしている」といった状態の方は、今すぐ改善するようにしましょう。

ここで決して誤解しないでいただきたいのですが、「ネズミが出没した家全てが、綺麗とは言えない状態にある」ということではなく、「綺麗とは言えない状態の家は、通常よりもネズミが出没する可能性が高い」ということです。

何もネズミが出たからといって、必ずしもその家が汚いというわけではないのですが、ネズミ被害を予防する対策の一つとして、ぜひ「部屋を清潔にすること」を実践してみてください。


食べ物類や生ゴミは密閉して管理する

ネズミのエサとなる食べ物類やペットフードには、必ず蓋をして管理しましょう。

ジップロックなどの柔らかい袋で管理される方が多くいらっしゃいますが、こういった袋での管理はあまりお勧めできません。ネズミは。こういった袋を簡単にかじってしまいます。また、ネズミはプラスチックもかじってしまうので、可能ならガラスや金属、ホーローなどでできた保存容器を使うようにしましょう

また、ご注意いただきたいのが、生ゴミの処理についてです。

ネズミは、ビニール袋やプラスチックなど、なんでもかじってしまう習性があります。ですので、生ごみはビニール袋に入れるだけではなく、ポリバケツ等のしっかり密閉できる容器に入れて保管しましょう。

ちなみに、ネズミの好物としてのイメージが強いチーズですが、実際ネズミにとっては「好物ではないが嫌いでもない」くらいの食べ物です。チーズだけ厳重に密閉管理していても、あまり効果は期待できませんので注意しましょう。

 

「ネズミがいるかもしれない」と少しでも思ったら業者へ相談

先ほどの「ネズミがいるサイン」に当てはまってしまった場合や、その他「明らかに足音や鳴き声が聞こえる」という場合、一刻も早くネズミ駆除専門業者に相談しましょう。

ネズミが持つ脅威の繁殖力

ネズミ駆除は、時間との勝負です。「2匹のネズミのつがいから1年間でおよそ10000匹の子どもが産まれてくる」と言われており、繁殖力が非常に強いため、増えてしまう前に、プロの手によって適切な対処が必要になってくるのです。

「部屋を清潔に保つこと」や、「食べ物や生ごみ類を徹底管理すること」は、あくまでもネズミを寄せ付けないための予防策でしかありません。ネズミの被害を食い止めるには、ネズミをきちんと駆除し、再発防止のために侵入経路を塞ぐ作業が必須になります。

ネズミが火事を引き起こす可能性

一度ネズミが家に住み着いてしまえば、ネズミがかじった電気ブレーカーが原因で漏電火災が発生するなど、取り返しのつかない事になる可能性があります。

漏電火災については、下記の記事リンクにて詳しく説明しています。ぜひこちらもご覧になってみてください。

記事リンク:ネズミが原因で漏電火災発生?建物損傷?思わぬリスクについて|駆除プラス

ネズミ駆除ならハウスプロテクトへ

 

ネズミ駆除専門業者の「ハウスプロテクト」では、24時間365日、無料相談を受け付けております
まずは一度、お気軽にご相談ください
>「再発させない」害獣駆除ならハウスプロテクト

「再発させない」害獣駆除ならハウスプロテクト

「自力で対策するのはちょっと…」 「いろいろ試したがうまくいかない…」
そんな時は当社のプロにお任せください!
まずは無料調査・お見積りから!

CTR IMG
電話をかける ハウスプロテクトHPへ