ハクビシン被害に保健所は対応してくれる?駆除に最適な相談先も紹介

「ハクビシンを家の庭で見かけた」
「生ごみを荒らされているのは、ハクビシンの仕業かもしれない」
ハクビシンがいることがわかっていても、自分でどうにかするのは不安がありますよね。

そんなとき市役所や保健所へ、ハクビシンの駆除について相談しようとお考えの方もいるのではないでしょうか。しかし、家に住み着いたハクビシンに対して、行政は何もしてくれない可能性があります。

そこで本記事では、害獣対策のために行政機関ができることや、適切なハクビシン駆除の相談先をご紹介します。ぜひ、ハクビシン駆除の解決方法の参考にしてください。

ハクビシン被害に保健所は対応する?

実は、保健所や市役所などの行政機関では害獣の駆除はしてくれません。各市区町村で害獣駆除の相談窓口はありますが、あくまでも害獣の相談だけを受け付けています。そのため行政機関の人が家に来て、害獣の駆除や捕獲をしてくれるわけではないのです。

ハクビシン対策のために行政機関ができること

行政機関で害獣の駆除や捕獲はしてくれませんが、ハクビシン対策のために下記の3つの協力を行ってくれます。

  1. 捕獲のための許可
  2. 捕獲に使う罠の貸出
  3. ハクビシン駆除業者の紹介

それぞれの項目について、順番に見ていきましょう。

捕獲のための許可

ハクビシンは鳥獣保護法に守られているため、個人で捕獲や駆除ができません。もし、無断でハクビシンの捕獲や駆除をすると1年以下の懲役もしくは、100万円以下の罰金を科せられます。個人でハクビシンを捕獲するには各自治体へ申請を行う必要があります。

ただし、「家屋内へ侵入する」「農作物をハクビシンに荒らされて困っている」などの理由がある場合に限ります。詳しい内容は、事前に自治体へ確認すると良いでしょう。

▼ハクビシンを捕獲するときに必要な、許可申請方法の詳しい内容はこちらで確認してください。

ハクビシンを捕獲したいときの市区役所への許可申請の方法

捕獲に使える罠の貸し出し

ハクビシンの捕獲には「箱わな」を使用します。ハクビシンの捕獲申請の許可と併せて、罠や箱わなの貸し出しをしている自治体も多くあります。ただし捕獲器の貸し出しは無料ですが、数量に制限や貸し出し期限があるため事前に確認をした方が良いでしょう。

わな免許をお持ちでない方が箱わなを使用して捕獲する場合、宅地においては捕獲場所が垣や柵その他これに類するもの(板塀、屋敷林など)で囲まれている必要があります。また、農地においてはネットで囲まれている区域内やビニールハウス内での捕獲が可能です。*個人の敷地の境界がはっきりと分かるものが設置されていることが必要です。境界が明確でない場合、事故発生時に責任問題となる場合がありますのでご注意ください。
引用:岩手県北上市|ハクビシンを捕獲する場合の注意事項

ハクビシン駆除業者の紹介

ハクビシンの捕獲許可や罠カゴのような捕獲器の貸し出しは、あくまでも個人でハクビシンの駆除をしたいと考えている人向けの制度です。

一方、各自治体にもよりますが、取引のある駆除業者を紹介してくれる場合もあります。たとえば東京都町田市では、ハクビシンやアライグマの駆除をしてもらいたい方へ、民間の駆除業者を紹介する制度を行っています。

参考:
アライグマ・ハクビシン防除事業|町田市ホームページ

ハクビシン被害については自分で専門業者に相談するべき!

ハクビシンの被害に遭ったら、自治体で紹介してもらった駆除業者ではなく、自分でどのような駆除業者がいるのか調べた方が良いでしょう。なぜなら自治体が必ずしも、優良な業者を紹介してくれるとは限らないからです。

ハクビシンの捕獲は難しく危険がある

ハクビシンの性格はどちらかというと温厚です。ただし、下記のような状況の場合には、人間やペットなどへ攻撃する恐れがあるため危険です。

  • 出産の時期
  • 発情の時期
  • 危険を感じたとき

捕獲するとき、ハクビシンが上記のような状態である場合は噛みつかれる可能性があります。またハクビシンの唾液には、大量の病原菌が含まれています。そのため、噛まれると感染症になる恐れがあり危険です。

行政が紹介してくれる業者がベストとは限らない

前述しましたが、自治体が紹介してくれる業者が優良だとは限りません。駆除後のアフターフォローや、再発防止の施工がない業者もいます。ハクビシンの被害が再発すると、また駆除業者へ依頼しなくてはいけなくなります。そのため、ハクビシンを駆除するだけでアフターフォローがない駆除業者はおすすめしません。

また、自治体を通じて駆除業者を紹介してもらうと、どうしても時間がかかってしまいます。自治体へ行き受付をして自分の順番になってから相談をしてから、何日か経った頃にやっと駆除の許可や紹介の連絡がくるため時間を要します。そのため1日でも早く、ハクビシンを駆除したいと思っている人には不向きと言えるでしょう。

清掃や再発防止まで依頼できる

衛生面を考慮して、ハクビシンを駆除した後に、糞尿を清掃や消毒をする業者を選びましょう。また、再発防止には侵入経路を封鎖する必要があります。ハクビシンの駆除だけでなく、清掃や病原菌対策、再発防止への取り組みをしっかり対策をしている駆除業者を選んでください。

ハクビシン駆除業者の選び方

どうやって駆除業者を選んだら良いのかわからないと思う方もいるでしょう。ハクビシンの駆除業者を選ぶポイントは、以下の3つのポイントを押さえるのがオススメです。

  1. 見積りが明朗会計か
  2. 根本的な害獣被害の原因を解決するのか
  3. 駆除後のアフターフォローは行っているか

それぞれの項目について、順番に見ていきましょう。

① 見積りが明朗会計か

はじめに確認するポイントは、見積りがわかりやすい内容になっているのかチェックをすることです。ハクビシンの駆除前に事前調査へ駆除業者はお伺いします。そして、駆除業者が見積りを提出してから、見積り内容に不安や不備がなければ契約へと進みます。

しかし金額が明朗でなかったり、不明な内容を質問してもしっかり説明できなかったりする場合は、トラブルになる可能性が高くなるため気を付けた方が良いでしょう。

② 根本的な害獣被害の原因を解決するのか

次に確認するポイントは、根本的なハクビシン被害の問題解決をするのかどうかです。ハクビシンを駆除するだけでは、十分な対策とは言えません。侵入口を塞いで、再発防止対策をすることが重要となります。そのため、しっかりと再発防止対策をする駆除業者を選ぶことが大切です。

③ 駆除後のアフターフォローも行っているか

最後の確認するポイントは、駆除が終わった後アフターフォローを行っているかどうかです。最安値でハクビシンの駆除を請け負っている業者もいますが、再発防止対策やアフターフォローは対応外である可能性もあります。

料金だけを見て決めるのではなく、駆除や再発防止の対策、アフターフォローはしているのかどうかなども含まれている駆除内容なのかどうかを確認してください。

ハクビシンについて早めに対処しよう

ハクビシンは大量の病原菌を保有しており、直接ハクビシンを触らなくても、糞尿や唾液などによる感染もあります。

また、ハクビシンは同じ場所で糞尿をする「ため糞」をする習性があります。屋根裏にある1カ所に集中して排泄をするためシミができたり木が腐敗したりする恐れもあるのです。

健康被害や建物への経年劣化などのリスクもあるため、1日でも早くハクビシンの駆除をすることをオススメします。

ハクビシンの持つ病原菌とは?感染症・健康被害のリスクを解説

ハクビシン駆除業者をお探しでしたら

今回はハクビシンの被害に、保健所などの自治体が対応してくれるかどうかについて説明しました。保健所などの自治体では、害獣の駆除はしてくれません。

また自治体で紹介している駆除業者は、どんな業者が来るのかわからないためオススメしません。ハクビシンの駆除業者は自分で探す方が早くで確実です。

当社ハウスプロテクトでは、ハクビシンの駆除はもちろんですが、再発防止対策にも自信があります。また、最長10年間の安心保証付きです。無料にて相談や現地調査へお伺いいたします。ぜひ、不安や疑問がありましたら、遠慮なくご質問ください。

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